ボウリングで勝負だ!
某日開催された、秋のレクリエーション大会。
幹事は新人持ち回りですが、企画は今年もマンネリ気味の昨年同コース。
「ボウリング→ビール園」にグループ社員約190人が参加、大移動であります。
(当ビル前から発車した送迎バスにはりつく幹事O嬢)
彼女はキャリアバンクの銀聯(ぎんれん)チームメンバー。
O嬢「みなさま、このバスはこれから北京に向かいます♪」
乗客「(マジかよ・・・?)」
30分後、無事に目的の白石にあるボウリング場に到着しました。
(大所帯なので、当然このように貸切状態)
夕方17:30スタートと、なんとも微妙な時間帯だけに
小腹が空くと思った小生、事前にケーキを食べ、会場では早速ビールを購入。
腹が減っては戦はできませんから!
(隣のレーンK坂女史はアイスにかぶりついていた・・・)
(代表の挨拶と始球式で、戦いの火蓋が切って落とされました)
小生のチームは、マッチョマンM氏と、いつまでもピュアな心を持つ少年のような中年M上氏。
そして関連グループ社員のS藤氏は、なんと「既に一次会でさんざん飲んできた」とのこと。
勝ちに走るよりも、まずはベストスコアを出すことに注力してみました。
(といいつつ、次第に気合が入ってしまうスポーツマンM氏)
(「励まされると頑張れる」というM上氏は終始熱血!)
酔っぱらいながらの投球は、やはりキレが悪いですな。
1ゲーム目の低迷を反省し、2ゲーム目は不必要に騒いでテンションをあげまくり
チーム全員、スコアを上昇させることができました。
ちょうどよい空腹感を抱え、我々が向かった先はこちら。
(ここでも幹事は団体の扱いに大忙しであります)
(おなじみの前掛けを締めたら、いよいよ宴会と成績発表会です)
M上氏「俺たち絶対優勝だよねっ♪」
メンバー「(いくらなんでもそれは・・・)」
結果は後編にて。
(広報F)