2014 05 / 10
「生活・就労支援センターとよひら」に行ってきました(前編)
「Fさん、今度ウチも取材に来てくださいよ」
と社内のスタッフからリクエストがあり、久々に出かけてまいりました。
キャリアバンクが札幌市の委託を受けて1月から運営している
生活困窮者の就労支援施設へと。
小生、普段あまり通らないエリア平岸。
(地下鉄駅を降りて徒歩10分とのこと)
事前に地図まで渡されたはずなのに、
さっそく道を間違えてしまいました(汗)。
隣接の東光ストア側に行くと"逆方向"、
「1番出口を出たら左」に曲がるのがポイントです。
道なりに進むとエネオスが見えてきます。
(ガソリンも高くて本当に困る昨今)
信号待ちの交差点にあった不動産屋。
(ワンルーム月16,000円...、安い!)
(川本ポンプさんの大きな看板を通り過ぎます)
それにしても整骨院が多いエリアですな。
(インパクトではこちらが一番かと)
飲食店も独自ラインを打ち出しています。
そのシャッターに貼ってあった一枚の貼り紙。
(「白菜キムチづくり」気になります)
モチベーションが下がった時に行きたいお店はこちら。
(前より元気になれそうです)
などと、平岸街歩きで妄想を膨らませているうちに
セカンドストリートが見えてまいりました。
(ラルズもあって便利です)
ちょうどその向かいが、目指していた第二平岸グランドビル。
(ガラス張りで目立ちます)
こちらの6階に、「生活・就労支援センターとよひら」が入居しています。
私たちの仲間が日々、汗を流しているらしいので
さっそく中に入ってみましょう。
後編につづく...
(広報F)