2019 03 / 28
200までつらつらと書きましたが
そろそろ一息つこうかと思います。
見直してみたらイロイロと
似たことも書いていまして・・・。
そろそろ引き出しも一杯ですかね。
何も困らなければ
新しいことは必要ありません。
しばらく困ってみたいと思います。
インプットとアウトプットをします。
過去の自分の記載をみていたら
あんまり変わっていない気がしました。
成長が止まったのかな?
そんな不安に苛まれました。
もう少し困ってみます。
誰かがヒントをくれるはずです。
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2019 03 / 27
表題は判断の方法の違いになります。
どちらが良いかはケースバイケースです。
弁護士(検察)型の判断は何かの
良い面(悪い面)のみでの判断になります。
裁判官型は双方の意見を聞いた上で
判断する形になります。
何かを言い切る(いわば信じる)という
面からは弁護士型が適しています。
公平という観点からは裁判官型が
良いといえますね。
自分自身の気持ちや実績のPRには
弁護士型で言い切ることが大事です。
気持ちをPRする上で裁判官型では
相手に届かないことが多いです。
一方で退職理由等については裁判官型
の方が相手に理解を頂きやすいですね。
A、B、C という様々な観点から考慮した
その結果退職という伝え方です。
そこで「会社が悪い!」といった弁護士型
のみの説明はあまり上手くいきません。
いずれもケースバイケースです。
このテーマについて考えるうちに
弁護士と検察について考えました。
・・・そもそも彼らの使命とは何でしょうか?
そこでこんな記載を見つけました。
弁護士の使命は真実を明らかにすることでない。
検察側の証拠を精査し、被告人が罪を犯したと
足るべき事実があるかどうかを見極めることである。
ちょっと切り口が違って印象に残りました。
我々の使命についても考えてみます。
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2019 03 / 26
以前予備校で習ったことがあります。
「学問とは結局の所、自然科学と
歴史学で成り立っている」
意味は分からなかったですが
何となく印象に残っています。
私は故事成語やことわざが好き
で日常的にもよく使います。
・塞翁が馬
・風が吹けば桶屋が儲かる
・蓼食う虫も好き好き
なんて言葉はよく使います。
が、伝わらない・・・。
前回の横文字の件と同じで
意味が分からなきゃ意味がない。
そんな中で使い倒す私は
どう映っているのかなんて思います。
ただ、歴史に学ぶということは
出来事は昔からあるということです。
何かが起きた際に歴史から考える
コトはとても大切と感じます。
自分の歴史も自分の未来を
教えてくれる気がしますね。
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2019 03 / 25
専門用語を頻繁に使う人がいますが
私は得意ではありません。
特に横文字に抵抗感があります。
・アサイン
・アジェンダ
・アライアンス
「ア」から始まる言葉でも
色々とありますね・・・。
意味は分かりますが
普段から使うことはありません。
私の過去の失敗からある様に
相手に伝わらないと意味が無いからです。
「この企業は最近大手企業と
アライアンスを組んで・・・。」
「今日のミーティングのアジェンダです」
なんて相手に伝わらないと
意味が無いわけです。
心掛けるのはいかに簡単に話すかです。
と、言いながら訳の分からない事を
言っている自分に今日も反省です。
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