キャリアバンク人材開発プログラム

DATA-OA 情報技術者適性診断テスト

特長

①プログラマー、SE、チームリーダー、プロジェクトマネージャーの適性を判定

受検者の検査結果から情報技術者としての適性を診断、4職種を4段階で判定し、適性職務に関するコメントを表示します。


②企業で働く情報技術者を対象に調査を実施

現役の情報技術者を対象に調査を実施し、テスト結果と業績、人事考課との相関をみていますので、信頼のおけるテスト結果が得られます。


③態度能力と知的能力の両面から診断

受検者の能力を、企業で実績を上げるうえで欠かせないパーソナリティ特性である「態度能力」と「知的能力」の両面から総合的に診断します。

活用方法

採用

面接だけではわからない受検者の適性を診断しますので、選考方法のひとつとして活用できます。


研修

自己開発シートによって、受検者が自身の強み・弱みを把握できます。


配属・育成

人事異動や人材育成の資料として、他部門から情報技術者に適した人材の選抜に役立てることができます。

診断項目

態度能力~基礎診断項目(業種・職種にかかわらず必要な特性)

1.積極性 2.協調性 3.慎重性  4.責任感


態度能力~個別診断項目 (職種によって重要度が異なる特性)

■ 仕事への態度  1.活動性 2.持久性 3.思考性 4.自主性 5.自己信頼性
■ 対人関係  1.共感性 2.指導性 3.感情安定性
■ 組織への順応  1.規律性 2.従順性


知的能力

1.文章理解力 2.数理的思考力 3.データ分析力 4.図形理解力 5.問題解決力

商品ラインナップ

■ DATA-OA

コンピュータ診断方式:情報技術者に求められる「態度能力」と「知的能力」を診断することで、業務への適性度合いがわかります。

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