JA北海道中央会様の事務職の18名の皆さんと一緒に、業務改善研修を実施しました。
事前課題として取り組んで頂いた業務の棚卸シートを共有、担当業務の全体像を俯瞰することからスタートしました。
身の回りの問題を深掘りし、解決にむけた具体的な取り組みを検討したうえで、最終的には上司・組織への改善提案演習までを行う内容です。
3時間×2日間の研修で、じっくりワークに取り組んで頂きました。
〈研修目的〉
○自分たちの仕事を、より良く・やりやすくするための手法を学ぶ
〇職場の小さな問題に目を向け改善策を検討する
〇道内の各支所をまたいだ職員同士の意見交換
〇改善策を自分ごととして上司に説明出来るようになる
〈カリキュラム〉
1.自分の仕事をより良く・やりやすくする第一歩~目指す形を描く
2.自分の仕事を整理する
3.仕事をより良く・やりやすくする考え方~問題解決の流れ
4.解決すべき問題の選定と具体的な解決策の検討
5.上司・組織への提案演習
〈講師所感〉
問題洗い出しの段階では他責的要素も挙がりましたが、問題の背景を考察する段階で、すべてのグループが問題を自責視点に置き換えることができました。
現場に戻ってから研修で検討した策を上司に報告するために、説得力のある伝え方の練習を行いました。全員が改善提案のイメージを具体的に持つことができたようです。
業務改善はやらされてするものでなく、自分たちが感じている仕事の辛さを取り除き「こうしたい・こうありたい」と考えている形を実現するためのものです。是非前向きに取り組みを行って頂きたいです。
〈受講者の声〉
他部署や支所での業務の取り組み方、問題点を知ることができ、解決策を考えることで情報交換出来てよかった。
自分の思っていることこうしたら良いと思っていること、相手に頼らず自分から発信しなければ変わらないことを学んだ
改めて支所で抱えている課題を知ることができ、それに対する解決策が実際にあることを認識できた
他責では何も変わらないので「自分が解決する」という気持ちで働くことが大切だと感じた