ビジネスマナーとは「仕事のルール」です。
スポーツに「ルール」があるように仕事にも「ルール」があります。
サッカーの試合でルール違反をすると「イエローカード」が出され、度重なると「レッドカード」により試合から退場させられます。
同様に仕事のルールに違反し続けると「出入り禁止」令が出されることがあります。
一般的なビジネスマナーを習得すれば安心して仕事を進められます。
ビジネスマナーに関して、このような不安を感じたことはございませんか?
「私たちの時代はこれくらいのことは一般常識として身についていて当然だったのに今の若者は違うようだ・・・」
「どこまでできていて、どこからわからないのか、それがわからない・・・」
「新人教育をしている先輩社員からして、どうもマナーがなってないような気がする」
「取引先やお客様から社員の態度について苦言をいただいた・・・」
「経験のある人材だからと採用したが、マナーについてはオレ流のようだ」
「先日c.c.で入ったメールの文章がひどい。これでは取引先を怒らせてしまうかも・・・」
経済環境が目まぐるしく変わる中、『個性第一』『個人主義』で育てられてきた若手人材や雇用の流動化から組織への帰属意識が薄くなってきている中堅層に対してはまず社会人として、企業の一員として働くとはどういうことなのかをしっかりと意識づけすることが大切です。
そのうえで、「会社を代表する社員」だからこそ気を付けていただきたい、
ビジネスマナースタンダード、『あいさつ』『名刺交換』『言葉づかい』『好感のもたれる話し方』『電話応対』を学んでいただきます。
「何のために学ぶのか」をしっかりお伝えすることが研修の効果を最大に引き出すと考えております。
研修の項目例
- 社会人としての心構え
- 身だしなみ
- あいさつの基本
- 言葉遣い(敬語)
- 名刺交換
- 電話応対
- 来客対応
- ビジネスメール/文書の作成
- 指示命令の受け方/報連相の基本
- コンプライアンス
実践し、チェックし、体感していただくことで、ビジネスマナーは身に付きます。
ぜひ、新入社員、2年目社員、若手社員の方に受講をお勧めいたします。
「私たちの時代はこれくらいのことは一般常識として身についていて当然だったのに今の若者は違うようだ・・・」
「どこまでできていて、どこからわからないのか、それがわからない・・・」
「新人教育をしている先輩社員からして、どうもマナーがなってないような気がする」
「取引先やお客様から社員の態度について苦言をいただいた・・・」
「経験のある人材だからと採用したが、マナーについてはオレ流のようだ」
「先日c.c.で入ったメールの文章がひどい。これでは取引先を怒らせてしまうかも・・・」
以上のように考えるご担当者様、ぜひお気軽にお問合せください。
まずはWEBまたはお電話にてお気軽にご相談ください。
011-251-3353
月~金(祝日、年末年始を除く)9:00~18:00
- 訪問マナー
- 来客対応
- ビジネスマナーの再確認
- コミュニケーションの基本