2007年11月アーカイブ
2007 11 / 28
医療に特化した専門チーム、メディカル事業部からのご案内です。
このたび「介護保険のことは良くわからない・・・」という方を対象に
新しい講座を企画いたしました。
(ミーティング中、「新しい講座どうする?」「う~ん」)
12月8日から、シリーズで「介護報酬請求事務講座」を開催いたします。
専任講師をお招きしての毎週土曜日、
最終日はなんと12月29日!
年の瀬ですよ、気合入ってます。
(M女史「ビシビシいくわよっ」でも今回の講師ではありません)
資格取得目的ではなく、スキルアップを目的とした講座ですので
初心者の方も参加しやすい内容となっております。
ぜひお気軽に、お申込みくださいね。
カリキュラムなど詳しくはこちら↓
http://www.career-bank.jp/medical/seminar/carebusiness/index.html
【お問合せ】
メディカル事業部
電話 011-251-0707(泉・加藤)
2007 11 / 27
道産子アルピニスト、栗城史多(くりきのぶかず)さんをご存知でしょうか。
世界7大陸最高峰の単独登頂を目指している札幌在住の青年です。
来たる南極最高峰ビンソンマシフ登頂に備え、準備の真っ最中の彼。
(山頂はこんな感じ・・・想像を絶する過酷さ)
このたび縁あって、紀伊國屋書店・コロンビア、キャリアバンク他企業が協力し
1階のインナーガーデンで、彼のイベントを行うことになりました。
題して「南極チャレンジ出発イベント」
12月1日(土)10:00~19:00
12月2日(日)10:00~12:00
インナーガーデンを舞台に
写真展や、DVD上映・販売、低酸素体験など、様々な催しを予定しています。
(低酸素でこの重量・・・なぜ登るのか?)
12月1日の午前中はご本人が会場に来ますよ。
10:30~記者発表会
11:00~トークショー
この時間は間違いなく、生クリキに遭遇できます。
ファンの方は是非足を運んでください。
12:30~は、Uhb「えきスタどーだ」に生放送出演。
(くったくのない笑顔が不思議な魅力の青年)
小生、彼に初めて会った時、誠に失礼ながら
「名刺交換するんだ!」
と驚きました。
山男とビジネスって、なんだか縁遠いイメージがあったもので・・・・。
冒険には、莫大な費用がかかります。
それを捻出するためには、いかなる労力も惜しまない、
彼とその彼を取り巻く有志達の情熱。
不思議と見ている周囲が応援したくなるのです。
ビジネスパーソンが彼に学ぶべきことは、たくさんある気がします。
栗城史多公式HPはこちら↓
http://kurikiyama.jp/
(広報F)
ミュンヘンクリスマス市のスタッフ勤務場所に到着しました。
営業「今日からお世話になります!」
派遣先の担当者にご挨拶の後、
初出勤の派遣スタッフも無事見届けることができました。
(室内は暖かそうで安心しましたよ)
次第に人が集まり始めました、いよいよイベントのスタートです!
クリスマスって、どうしてこうウキウキした気分になるんでしょうね。
(たくさんの出店がムード万点、とても綺麗です)
なんだか外国みたい・・・
実は小生、クリスマス市に来るのは初めてなのです。
こういう風景、札幌は本当に似合いますね。
噂どおりのアットホームかつお洒落な雰囲気に、結構感動しました。
(寒さに凍える私たちの鼻をくすぐる、いい臭い・・・)
小生「あっ!肉焼いてる。食べたいよ~」
後輩M「腹減りました~」
そんな手の焼ける部下たちに、先輩Kは気前よくホットココアをご馳走してくれました。
やったー!
(ホットワインを我慢して正しい道を選んだ私達)
あぁ・・、少しだけ体の中から温まりましたよ。
でも日が暮れて、気温はぐんぐん下がっていくのがわかります。
「じゃあ、僕たちこれから次のお客さんの所に行ってまいります!」
休息もつかの間、営業の方達はいつもこうして戦っているのですな。
氷点下の寒さの中で頑張っている人が、世の中にはたくさん居るのだと実感しました。
(テレビ塔も幻想的な美しさ)
ホワイトイルミネーションの明かりが、日没と同時に鮮やかになってきました。
これからいよいよ、本格的な冬が札幌に訪れます。
ミュンヘンクリスマス市の情報はこちら↓
http://www.city.sapporo.jp/christmas-market/index.html
(広報F)
2007 11 / 26
今日は冬の北海道らしい求人のご案内です。
この冬、短期のスキーインストラクターを複数名募集中です。
ご興味のある方、冬山にこもりたい方、学生さんもOK!
是非ご応募下さい。
(初登場、ペンちゃん)
詳細はこちら↓
期 間 :12/15(土)~12/28(金)
勤務地 :留寿都村
時 間 :9:00~16:00
給 料 :日給10,000円
交通費:別途支給(札幌~留寿都までのバス往復料金)
車通勤:OK
宿泊費:無料
食事代:社員食堂利用可能・300~350円/食
休 日 :シフト制
内 容 :英語圏からのツアーのお客様へのスキーレッスン。
1日2レッスン(120分/1レッスン)
資格条件:SAJ1級以上、またはスキーレッスン経験者
英語が堪能な方は応相談ですので、まずはお問合せ下さい。
お仲間での応募も歓迎しております。
お問合せ:キャスティング事業部・
011-251-5017(担当:山川)
yamakawa@career-bank.co.jp
こんにちは、SCATリーダーです。
皆さんは何か資格をお持ちですか?
転職・就職のため、キャリアアップのため、自己啓発のため、趣味のため・・・。
取得のきっかけは人それぞれだと思いますが、
お仕事と資格は切っても切れない関係にあります。
去る11月18日、日商簿記検定試験3級を受けてきました。
実は商学科出身の私、本来ならば2級を受けるべきところだったのですが、
大学時代の勉強不足と試験嫌いがたたってほとんど何も覚えていない状態・・・。
そこで、中学生にでもわかるようなイラストいっぱいのテキストを購入し、
約3ヶ月間の独学を経て先日の3級受験となったわけです。
(うわ~ん!結構大変です~)
3級の受験会場は学生さんらしき方々がほとんどで、
「こんなにもたくさんの人が受験するんだ~」とビックリするくらい会場は込み合っていました。
そして雪が降りしきる寒い中、会場の入り口で直前チェック集や速報を配る専門学校の方々。
どこかの派遣会社のスタッフさんなのかもしれないと思い、
つい「お疲れ様です」と言いそうになりました。
結果が出るのはもうちょっと先ですが、応援してくださった方々のためにも
良い報告をしたいなと思っています。
(お世話になったテキストたち)
試験が終わってこの3ヶ月間を振り返り、改めて「資格」について考えることがあります。
それは、いつの間にか自主的に資格を取るというスキルアップから
逃げがちになってしまっているということです。
本を読んだりセミナーに参加したりということも大切ですが、
「資格取得」は最も結果がはっきり出て形に残すことができるという
魅力的なスキルアップのひとつ。
履歴書に書けるような資格は、普通自動車免許しか持っていない典型的な試験嫌いの私が、
上司の勧めで嫌々受けた簿記3級ですが、
結果的には自分のスキルアップ方法を考え直す、良い機会になったと感謝しています。
たくさん資格をもっている方もそうでない方も、
この機会にもう一度ご自身のスキルアップ方法を振り返ってみてはいかがでしょうか?
ところで・・・
キャリアバンクではさまざまなセミナーを開催しています。
資格取得につながるセミナーもたくさんありますので、
是非チェックしてみてくださいね。↓
http://www.career-bank.jp/seminar_info/index.html
(SCATリーダー)
「あーっ、お疲れさまです!」
外でバッタリ営業マンと遭遇しました。
ちょうど今からスタッフの稼動初日の挨拶に行くとのことで
小生も飛び入りで同行してまいりました。
(日中も氷点下の凍える寒さ、さび~っ!)
先輩K「M君、まさかまだ自転車通勤じゃないよね」
後輩M「いえ、今日はチャリで来ました!」
先輩K「ええっ!若いな~!」(ホントかよ~っブルブルッ)
(懐かしの時計台前を通過)
私たちが向かっているのは、11月22日から開催される
「ミュンヘンクリスマス市」の会場、大通公園です。
初冬の風物詩として、地元では広く親しまれているイベント、
社内でも楽しみにしているファンは多いのです。
派遣スタッフは、このイベント会場で働くことになっています。
(市役所のあたりでミス札幌と遭遇)
先輩K「おお~っ!(色めきたつ)」
後輩M「登録しませんか?って言ってこようかな」
いい子を見つけると、すぐその発想になってしまう私たち。
職業病ですな。
(おっ、聖歌隊もスタンバイを始めたようです)
外での待機は寒風吹き付ける中、かなり厳しいものがあります。
彼女たちはイベントのトップバッターとして、健気に歌っていました。
(あっ!見つけた!)
キャリアバンクはミュンヘンクリスマス市の協賛企業です。
後編では、いよいよ会場での様子をレポートします。
(広報F)
2007 11 / 22
キャリアバンクでは、関連会社も含めたグループ幹部研修を
毎月一度、定期的に開いています。
外部講師を招いて、知識蓄積・マネジメント教育のエッセンスを
約2時間に渡ってお話いただこうというもの。
今月は(有)ナチュラルハートの代表取締役、神田裕子さんでした。
(90名近い幹部が耳を傾けました)
テーマは「メンタルヘルス ~心の病を考えるヒント!~ 」
重い~!重いネタだけど、人材ビジネスの世界でも、
メンタルヘルスの問題は、ますます重要になってきています。
みんなかなり真剣に聞き入っています。
だって神田社長のお話、パワフルで面白いんですよ。
(120分トップギアで駆け抜けてくださいました)
神田社長から、後日談↓
『何なのでしょうね、このパワーの源は!
誰かに聞かれましたら、「恋」と答えるようにしています。
いくつになっても女であることは忘れたくないですよね。。うふ。』
終始こんなタッチで、本当にユニークな方です。
講義は真剣さと爆笑がミックスされた、「エンターテインメント」という印象。
日々修羅場のカウンセリングを体験してきた人でなければ、
苦悩を笑いに変換させることはできません。
神田社長のキャリアがなせる業だと思いました。
(終了後、笑顔で名刺交換するH嬢)
「お久しぶりです神田先生!」
そんな声があちこちで聞こえます。
メンタルヘルスと人材ビジネスは、やっぱり密接な関係がありますね。
ナチュラルハートのHPはこちら↓
http://naturalheart-h.com/
(広報F)
2007 11 / 21
昨日のランチタイム、1階のインナーガーデンが黒山の人だかりに。
青木さやかさんのサイン会が開催されました。
(主催:紀伊國屋書店札幌本店)
(「34歳・恋愛障害」・・このタイトルが大胆ですな)
『34 だから、私は、結局すごくしあわせに思ったんだ』の刊行記念。
お笑い芸能人として、日々ご活躍の青木女史。
とあるHPのプロフィールでは
趣味/麻雀・パチンコ、特技/ピアノ
と記載されています。
三枚目なんだかお嬢さんなんだか、よくわかりませんが
そんな飾らない彼女も、ステキな運命の人と出逢えたのですね。
(さらに人だかり、とにかく見えない!)
パーテーションのすき間やら、外のガラス窓からなど
皆あらゆる工夫をして、ひと目有名人を見ようと必死です。
(ここにも身内が・・・すき間から覗くY嬢)
かろうじて見えた青木女史、可愛かった気がします。
ふと先日のM嬢の言葉を思い出しました。
「結婚しちゃおっかなー」
(きゃはっ!)
先輩Ⅰ「別れてもいいから、一度はしてみなよ。」
・・・まさに天の声、説得力がありました。
(広報F)
2007 11 / 20
皆さん、11月18日(日)の14時に何をしていましたか?
コンサドーレの試合観戦?そうですよね!!
いよいよJ1昇格なるか?
小生などあまり意味もなく開場前から並びましたよ、興奮しちゃって。
(熱血サポーター席からは”ONE HEART”のメッセージが)
この日、自由席は完売。
入場者数は32,000人以上、昔は満員だった時代もあったよね、感無量です。
試合よりも応援の熱気と一体感に感動してしまいました。
対戦相手は京都サンガF.C.
京都のサポーターも、遠路はるばる応援に駆けつけていました。
(上半身ハダカが多かった、さすが熱い関西人)
試合内容と結果はこちらをご覧下さい↓
http://www.consadole-sapporo.jp/
(コンサドーレ札幌公式HP)
(最後に挨拶に来てくれたドーレ君、LOVE)
元コンサドーレ選手で、現在はサッカー解説でお馴染みの野々村氏も
「素晴らしい内容だった」と番組中継でコメントしていました。
(収録風景はこんな感じ)
「野々村さん、大丈夫だよね!?」
というサポーターの声に
「次だね!」
と元気に答えていました。
今年こそ、夢を叶えてほしいと思います。
(広報F)
2007 11 / 19
つい先日、登録者のメンバーズカードに
とうとう”平成元年の誕生日”を発見して、少し凹んだ広報Fです。
そんな平成生まれの高校生達が、キャリアバンクにやってきました。
雇用創出事業部が運営する、「夢探求プロジェクト」の授業の一環で
1日だけの体験学習の内容は、”夢探新聞”の作成です。
取材・原稿作成・新聞を編集・完成させるというハードスケジュール。
ご協力いただいたのは、当ビルテナントの皆様です。
イノダコーヒチームは、2階のティールームでの取材。
午前中はまだ込み合っていないので、比較的ゆったりお話できました。
美人店長は絵になります。
(こちらは紀伊國屋書店チーム)
初めて入る応接室に、学生さん相当緊張した様子。
店長、この為に休日出勤までしていただき、ありがとうございました。
写真の仕上がりにやや課題は残りますが、店舗も無事撮影できました。
(アサヒファシリティズは管理人室で取材)
落ち葉掃除の後に汗だくで取材に応じて下さった所長。
取材終了後に帰ってきた部下
「えっ、もう取材終わったんですか!?女子高生に会いたかったなぁ」
(取材後は記事に仕上げるための講義があります)
苦労の末、完成した新聞はどのように仕上がったでしょうか。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://sapporo-yumetan.net/2007/11/post_236.html
sapporo55ビルテナントの皆様
お忙しい中ご協力いただき、本当に有難うございました!
私も高校生の頃、こんな体験がしたかったな~。
(広報F&夢探究プロジェクト事務局)
2007 11 / 17
ああ~・・・またこの季節がやって来てしまいました。
年末調整、派遣スタッフの皆さん書類の提出はお済みですか?
実は小生も今週末やろうと思っていたんですってば。
(いただいた書類は業務課でチェック)
「なかなか〆切が守られないので、
こちらも送付状の工夫とかしているんですけどね・・・・」
(つぶやくK嬢の後姿も、どこか哀愁が漂う)
「あっ!もうすぐコンサドーレのJ1昇格試合ですよね!」
と、どこまでも明るいM嬢は、先日ファイターズの試合も当選チケットで堪能してきました。
激務の間も、けしてスポーツへの情熱は忘れておりません。
(まぶしい笑顔が営業を癒します)
「良い部下達をお持ちで、年末も安心ですね!」
と、上司のI主任を振り返ると・・・・
(・・・我が子の待ちうけ画面を見て癒されていた)
年末調整の書類がまだお手元にある方、
どうか彼女達の切なる願いを叶えてやってください。
提出の最終期限は11月22日(木)。
「間に合わない!」という場合でも、放置せずにとりあえずご相談下さい。
(広報F)
2007 11 / 16
毎週決まった曜日の朝、パンを売りに来る業者さんがいます。
このパンがセンスがあって、結構美味しいのです。
だから、「パン屋さん来ましたーっ!」という管理部の呼び声ともに
オフィスから女性たちがドドッと押し寄せるのです。
それは「今からタイムサービス開始です」の瞬間と、合い通じる雰囲気があります。
(出足が遅いと、もうこの混み具合)
(物色に夢中でシャッターに気付かないK嬢)
(だって女心をくすぐる豊富なラインナップ)
売り子さんは一人で大量の数のパンを売り歩きます。
いくら”パン好き女”の揃ったキャリアバンクとはいえ
完売は難しいわけで、この後もまだまだ回らねばなりません。
世の中にはいろんな仕事がありますが
こういう仕事も売上の波があって、なかなか大変だろうなぁと思います。
(T嬢「今日はこれをいただくわ、オホホ・・・」)
売り子さんは、暗算で次々会計を済ませていきます。
お弁当屋さんもそうですが、この商売の方は本当に明るくて元気。
小回りを聞かせて、地道に売上を上げる仕事は、女性の方が向いているかもしれません。
(小生、今日は控えめにチョコパンとクルミ&レーズンパン)
最近は小麦価格も急騰して、この業界も厳しい状況が続いていることでしょう。
でもやっぱり、来週も私たちはパン屋さんが来るのを待っています。
(広報F)
2007 11 / 15
冬の仕事探しは今がチャンス!
キャリアバンクでは各セクションで、さまざまな登録キャンペーンを開催中です。
いっぱいあってご紹介するのもタイヘンなくらい。
今回は派遣にかかわる登録会を、簡単にご説明しますね。
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「これからできる接客・販売登録会」
11/15(木)~11/17(土)
12:00~19:00までアポなし・手ぶらで登録OK!
(※ご本人確認できる学生証・身分証のみ必要です)
登録した方全員に、500円のQUOカードをプレゼントしています。
お問合せは→233-0644【販売アウトソーシング事業部】
(S君「僕が電話に出るかもしれません」)
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また、オフィスワーク系派遣のセクションでは
”冬だからこそ探せるハケン”と題して
11/30(土)まで「入力・事務フェア」を開催中。
年末短期のデータ入力を探しているあなたは必見です!
お問合せは→251-0123【派遣事業部】
(M娘「お菓子があれば更にパワーアップ!」)
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未経験者でも、やる気と元気があれば応募歓迎しているのが
レジスタッフやホールスタッフ。
特にレジは研修も万全ですので、派遣から始めてみては?
お問合せは→251-5017【キャスティング事業部】
(U嬢「いつも笑顔でお迎えしますよ!」)
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そして医療専門職のあなたには
「看護婦さんの大募集会」が待っています。
派遣先によりますが、月18万円以上のお仕事もあり!
お問合せは→251-0707【メディカル事業部】
(M嬢「医療のことは専門チームにお任せです!」)
どの事業部から登録しても、必ずもらえるプレゼントはこちら↓
http://www.career-bank.jp/career_station/present.html
「なにか始めてみたいけど・・」
「友達を紹介したいけど・・・」
なんて場合は、お気軽にご相談くださいね。
雪が降る前に、自分にフィットしたお仕事を見つけましょう!
(広報F)
2007 11 / 14
押!
このたび縁あって、某お取引先主催のセミナー
「古賀稔彦 社内特別講演会」に参加してまいりました!
1992年のバルセロナオリンピック柔道71㎏級、金メダリストですよ。
場所はJRタワーホテル日航札幌の36階です。
(夕闇迫る札幌の町並みがとてもきれい)
テーマは「人生の教科書”決心からすべてが始まる」。
冒頭のヒストリーフィルムから、既に小生と隣席S部長は泣きが入り、
それから登場した古賀さん・・・、カッコ良すぎです。
柔道をたしなむM君
「僕も得意技は、古賀さんと同じ背負い投げです!」
(こんなんですけど)
合気道をたしなむT嬢
「古賀さんに投げ飛ばされたい・・・・・」
残念ながら公演中の撮影はできませんでしたが、
マイクが必要ないくらい、大きな声と堂々たる風格で聴衆を圧倒していました。
(終了後のサイン会は行列で出遅れました)
気さくに笑顔でサインや握手に応じる古賀氏。
しかも毛筆・・・さすが日本男児!和の心です。
色紙には一人一人に、別々な四文字熟語を記してらっしゃいました。
それだけの言葉がとっさに出てくるのは、
”全てを実行する”という、決意と覚悟があるからこそでしょう。
彼の気合と集中力に、金メダリストとしてのプライドを感じました。
(色紙をもらってご満悦のM&W氏)
帰りのエレベーターの中での会話。
「これって何て読むんだろう?達筆すぎて読めない・・」
「・・・・・・」
「・・・・・?」
「あっ!確定申告?」
「お早めにかよっ!」
まだまだ金メダルへの道は、遠いかもしれません。
(広報F)
2007 11 / 13
去る日曜日、1階インナーガーデンで紀伊國屋寄席が行われました。
お笑いじゃなく寄席、札幌ではなかなか馴染みのない催しですよね。
江戸っ子の風情をたしなみに、小生も客席の一員となりました。
橘家富蔵さんは北海道語出身の落語家さんです。
生で聴くのは初めてですが、とにかく食べたり飲んだりの仕草のリアルさにびっくり。
扇子が本物のお箸に見えたのは初めてです。
(演目は「時そば」と「茶の湯」)
インナーガーデンは、ガラス張りで人の出入りも多く、
なかなか集中するには難しい空間ですが
約1時間お客様を楽しませた師匠に、プロとしての心意気を感じました。
どんな環境であっても、揺るがず自分の仕事を貫徹する人は素敵です。
さて、終わって帰ろうかと思ったら
「いらしてたんですね」
と、噺家風に声をかける男性が。
(我が社の”落ち研”と言えばS氏)
皆、好きな情報のアンテナは高いですな。
また寄席はシリーズで続くようです、次回をお楽しみに。
(広報F)
2007 11 / 12
「キャリアバンクさんの業界の漫画が始まったんですよ」
取引先の方に聞いて、初めてその存在を知りました。
だって「週刊モーニング」なんて、大学卒業以来読んでいなかったからなぁ。
モーニング公式サイト↓
http://www.e-1day.jp/morning/magazine/
最近はビジネス系の漫画が増えているし人気ですね。
漫画好きの大臣が生まれるぐらいです、
大人が漫画を読むのは、いまや当然の時代になりました。
その転職ビジネスの漫画のタイトルは、
「キャリアバンク」ならぬ「エンゼルバンク」。
あの「ドラゴン桜」の作者が、その外伝版として連載をスタートした模様です。
(公式サイトはこちら↓)
http://www.e-1day.jp/morning/manga/angelbank.html
(わが社のエンゼルと言えばこちら)
ストーリーは本書をお読みいただくとして、
この業界で働く者としては、少し嬉しい気がしました。
遠い昔、当社のカウンセラーとして入社した当時を思い出しました。
今でこそキャリアカウンセリングがメジャーな言葉になりましたが、
その頃はまだまだ人材業界も未成熟で、手探り状態でした。
でも若造なりに、「転職のカウンセリングは、究極の人生相談だ」と痛感したものです。
そして先輩カウンセラーに何度も言われたことは
「必ずしも転職がその人にとって良い選択とは限らない。
その場合は今の仕事を続けるよう、本人を説得することも必要だ」
という、ある意味ビジネスと矛盾した教えです。
(ビジネスでは時に冷酷な一面を見せるT課長も)
(コンサの観戦チケットが当選して満面の笑顔。私たちも人間です)
人材会社に対し、人身売買的なイメージを持っている方が存在するのは事実です。
でも、血の通った転職相談を地道に続けなければ、創業20年の歴史は築けません。
とても難しい仕事ですが、その醍醐味を知ってしまうと
これほど奥が深くて、やりがいのある仕事はありません。
私たちのビジネスが、広く世の中に関心を持たれる時代が到来したのだと思うと
なんだかワクワクしてきます。
(広報F)
ディスプレイの前の皆ー!
元気かなー!
小豆マンだよ!
寒さに負けず張り切っていこう!
(問題です、小豆マンはどれでしょう?)
今日はWindowsXPのクイック起動に関してだ。
色々なソフトを使用していたり、デスクトップにファイルやショートカットがありすぎる人なんかはこれをぜひ使用してほしい。
2007 11 / 08
シブログ初登場、雇用創出事業部・りきたんです。
「ひとと企業」「ひととひと」などをコーディネートしているキャリアバンクですが、
実は「学校と企業」のコーディネートもしています。
本年度は新たな取組みにもチャレンジ。
それが「理科実験教室プロジェクト」です。
「理科実験教室プロジェクト」とは経済産業省が平成19年度から、
地元産業界の技術者やOB等を活用して、小学生の子どもたちが学ぶ理科と
実社会を結びつけた理科授業の実施を支援することを目的とした事業で
文部科学省が実施している「理科支援員等配置事業」に協力して行うものです。
詳細はこちら↓
http://www.rikazikken.net/index.php
私たちキャリアバンクでは、子どもたちが学んだ「理科」が、
身近な家庭や実社会の技術、あるいは様々な仕事につながっていることに気付き
理科への興味・関心がさらに広がる授業の実施を支援するため
道内産業界の技術者の方に協力を依頼し、「特別講師」として登録をしました。
写真は植松電機さんのロケットエンジン発射実験前風景です。
(子供のように輝く笑顔、理科って奥深い!)
これから今年度の授業を行う小学校が決まります。
皆さんのお子さんが通う小学校でも授業が行われるかもしれません。
授業記録もシブログで公開していきますね。
(りきたん)
2007 11 / 07
「京都の朝はイノダで始まる・・・」
このビルに入居して初めてイノダコーヒを知った私にとって
そのキャッチコピーは衝撃でした。
そしてスタバとは違った深い味わいにも新鮮な驚きが。
「なるほど、京都の人ってこういうコーヒー飲んでるんだぁ」と
当時カルチャーショックを受けたものです。
今回は、sapporo55ビルにあるイノダコーヒさんをご紹介します。
紀伊國屋書店2階にある喫茶ルームは、静かな大人の空間。
(買ったばかりの本を読む人が多い)
1階のオープンスペースにあるテイクアウトショップでは、
豊富なドリンクと軽食を、店員さんがすぐ作ってくれます。
(並ぶとちょっと焦りますよね)
いつも私たちに素敵な笑顔で挨拶してくれる、好感度抜群の女性達が揃っています。
これも店長の教育指導の賜物ですね!
(・・って、あれ?店長どうして隠れるんですか!)
(クリスマスシーズン恒例のシュトレンも発売中)
キャリアバンクでは、新規登録者の方に
当ビルイノダコーヒ300円分のチケットをプレゼントしています。
このオリジナルチケットは、1・2階どちらのショップでも利用可能でとても便利。
詳細はこちらをクリック↓
http://www.career-bank.jp/career_station/present.html
店舗の関連サイトはこちら↓
http://www.inoda-coffee.co.jp/shop/kinokuniya.html
登録のお帰りに、また後日sapporo55ビルにお立ち寄りの際に
是非ご利用くださいませ。
(広報F)
2007 11 / 06
キャリアバンクでの開催が定番となった道新適職フェア。
今年は明日が最後になります。
23社が年内に人材を獲得しようと、ブースで皆さんをお待ちしています。
参加企業一覧はこちら↓
道新適職フェア参加企業一覧
(設営前の珍しい画像)
(当日はこんな風に早変わり)
(スーツじゃなくても大丈夫ですよ)
適職相談コーナーでは、当社のキャリアカウンセラーもスタンバイしています。
日頃なかなか相談できない、自分の仕事探しについて
無料でアドバイスも受けれます。
是非お気軽に足を運んでみてください。
(広報F)
「人材会社と動物園」なんて、まったく縁遠い関係だと思うでしょう。
でも、キャリアバンクは"夢探究プロジェクト"を通じて
さっぽろ円山動物園ともお付き合いがあるのです。
(詳細はこちら)↓
http://sapporo-yumetan.net/school/2007/08/post_4.html
(先日訪問したとき。平日の動物園は静かかと思いきや・・・)
(なんじゃ~!小学生の団体が次々と吸い込まれていく!)
札幌で育った人間なら、子供の頃一度は行ったことのある場所。
故郷のような場所が、ここ円山動物園なのだと
大人になったいま、再認識することができました。
最近はアニマルセラピーという研究も話題になっているそうです。
仕事や日常に忙殺されている人間こそ、
もの言わぬ動物から多くを与えられるのかもしれません。
(近隣を歩くだけで癒される不思議)
去る11月3日、当ビル1階インナーガーデンで
「どうぶつから学ぶ子育て」と題し、円山動物園がイベントを行いました。
(主催:紀伊國屋書店&札幌大同印刷)
(「どうぶつから学ぶ子育て」がテーマ)
(種の保存担当、大谷部長のソフトな語り口)
人間の子育てにも通じる、動物の子育てについてお話がありました。
札幌の親子連れがたくさん参加し、ご両親は熱心に耳を傾け、
傍らでは子供たちが”どうぶつのぬりえ”に熱中しています。
(個人的には黄色い犬に釘付けでした)
旭山動物園もたいへん素晴らしいですが、
地元さっぽろ円山動物園も、独自のカラーで頑張っていただきたい!
大人向けの企画もありますので、休日は久しぶりに足を運んでみてはいかがでしょう。
最近の注目イベントはこちら↓
http://www.city.sapporo.jp/zoo/gyouji/2007november_lohasnight.html
(広報F)
2007 11 / 05
去る10/27(土)、28(日)の2日間、
ハイブリッドカープリウスで行く「2008サミット開催地「洞爺湖」をエコドライブで楽しむ会」に
キャリアバンク・アクティブ4人娘が参加してきました。
企画の主旨をきちんと理解していたかどうかは謎ですが
以下リーダーK嬢のレポートです。
きっかけは「プリウスに乗れる!」との誘いをもらったこと。
だって、プリウスなんて知人で誰も乗っていないし~、
自分で購入する予定もないし~。
(レンタカーだから色々気にしなくていいし~)
というわけで、まずはプリウス、すごかったです!
何がって・・・、まずキーが違う。ギアが違う。未来の車って感じでした。
思ったより加速もきき、快適ドライブで洞爺湖到着。
その後は参加者全員でランチタイム。
(「地産地消」もテーマのひとつ)
このメニューも
・豊浦産豚肉の豚丼
・伊達産小麦の冷やしうどん
・室蘭沖の鮭タチポン
・噴火湾ホタテの味噌汁
と、原材料は地元近郊のものを使用、ボリューム満点でどれも美味しくいただきました。
その後は「エコミュージアム」巡りで、噴火の歴史を見学。
この時撮られた写真が某新聞に掲載され・・・。
皆に「寒そうだね~」と言われたくらい不景気な顔で、納得いかず!
(もっといい写真あったはず。)
さらに、エコ体験で壮瞥町の町有地へ植樹。
町の方:「洞爺湖を上から眺められる一等地です。皆さんのために木を切っておきました!」
(冗談だと思いつつ、エコって・・・?)
松を植えるのに、先の平たいスコップで土が掘れずかなり難儀しましたが、
お手伝いいただきながら何とかノルマ達成!
今日走った分のCO2はこれで帳消しに。(何年か後ですが)
汗をかいた後は、新しくできた「月浦温泉ポロモイ」で入浴。
意外と身体が冷えていたようで、かなりノンビリ長湯をしてしまいました。
さて、最後のお楽しみ、ディナータイム。
洞爺湖畔の「きつつきカナディアンクラブ」で、
やはり土地の素材を使ったオシャレな洋食+名産月浦ワイン、かなりご満悦でした。
(このワインはみんな気に入って、翌日醸造所で即購入!)
宿泊はログホテル、家具もアメニティも揃っていて快適なのに、カメムシ大発生!
翌朝、浴室にゲジゲジ発生!とほぼアウトドア状態。
でも寝られる私たちって・・・。
翌日は朝食後解散、またドライブを楽しみつつ帰ってきました。
誘われなければ参加するきっかけのない旅、の面白さを味わった2日間でした。
そうそう、エコツアーの参加者としてひと言。
プリウスの燃費はすごい!このガソリン高騰の時代には改めて良さを感じます。
皆様も機会があれば一度お試しあれ。
(アクティブ娘・長女K)
2007 11 / 03
この時期になると、1階紀伊國屋書店にも手帳特設コーナーが登場します。
カレンダーもいいですが、手帳選びはビジネスパーソンにとって
来年を占うような、ちょっとワクワクする行事だと思いませんか?
そしてあれこれ手にとって迷いつつも
結局毎年同じシリーズに落ち着いちゃったりして。
かく言う小生も、表紙の質感にやや納得いかないものの
某メーカーのビジネスダイアリーを使い続けております。
そんなある時、社内で全く同じ手帳を使っている人物を発見!
販売アウトソーシング事業部のキレモノ、M次長です。
(厳しい表情で部下に指導するM次長)
何かお互い嗜好に共通点でもあるのでしょうか?
(けしてお揃いではありませんから!)
小生がキレモノに成長できる日も、そう遠くないという暗示かもしれません。
(そして、いたって明るいM次長の部下達)
しかし、世の中には新しいバージョンの手帳がどんどん増えていますね。
特にビジネスパーソンに人気なのが、カリスマ経営者監修の手帳。
無意識に「この人に一歩近づけそう」という心理が働くのかもしれません。
個人的には高田純次監修の手帳が気になります。
(目移りするあなたが読むべき本はこちら)
日経ビジネスアソシエ今月号の特集は「手帳活用術」。
いま注目の手帳が、豊富に取り上げられています。
キャリアステーションにも置いてありますので、
じっくり予習をしてから選んでみてはいかがですか?
(広報F)
2007 11 / 02
いや~原油高、どうにかなりませんか?
ガソリンも灯油も値上がり、
道民にこの冬をどう乗り切れと言うのでしょう。
ガソリンも高い、エコの問題もあるとなると
燃費の悪い車などは、おおむね敬遠されるわけですね。
がしかし、新型GTRを、ショールームまで見に行く若いファンが
キャリアバンク社内には健在でございます。
(車好きなら一度は足を運んだことがある某ショールーム)
少なくとも小生の周辺男子最低4名が、この車を見に行ったそうな。
確かニュースでは
「最近の若者は車ばなれが進んでいる」と聞いたような気がしますが・・・
(ショールーム閉店前に駆け込んだそうです)
(蛍の光が流れる中で激写しまくり)
(なぜホイールを撮るのか、小生にはわからない)
(カーマニアT氏のデスク。ちゃんと働いているのか?)
若者の価値観は、ここ10年あまりで大きく変わったと聞きます。
特にインターネットの影響は計り知れません。
世界中の情報やモノが簡単に手に入れられる今、
あとはお金をどれだけかけるかという、個人の問題だけかもしれません。
「いつかはク○ウン」なんてキャッチコピーが懐かしい。
(画像とメーカーが違う事くらいはわかります)
(広報F)
皆さんは戸建て派?マンション派?
小生は生まれた時から長い間一軒家育ちだったせいか
マンションへの憧れがたいへん強い人間です。
今ではモデルルーム見学が趣味の一つとなってしまいました。
今回は、そんな欲望を満たしてくれる派遣先風景をご紹介します。
(どーん!中央区にそびえたつこちら)
「ペットと暮らせるマンション」がアピールポイントのマンション。
エレベーターにも「ペット」専用ボタンがありました。
入ったモデルルームは南からの日差しがさんさんと差し込んで
もうすぐ冬とは思えない暖かさ。
(眼下には植物園の紅葉が見えます)
(いいな~こんな食卓)
派遣スタッフはこちらの受付I嬢。
モデルルーム受付というと、座っているイメージをお持ちでしょうが
実はお部屋を常に綺麗に保つためのお仕事も大切なんです。
(人が住んでいなくても埃は立つのね)
(フィールドサポートY嬢とのツーショット)
同行した営業担当もボソッと一言。
「俺も買っちゃおうかな~」
モデルルームは大人の夢が膨らみます。
彼の夢も早く実現させてあげたいものです。
(あとは嫁を待つばかり)
詳しいモデルルームの情報はこちら↓
http://www.tsuchiya.co.jp/main/buy/apartment/averue/index.shtml
(広報F)