2007 11 / 03
「手帳活用術」入荷いたしました
この時期になると、1階紀伊國屋書店にも手帳特設コーナーが登場します。
カレンダーもいいですが、手帳選びはビジネスパーソンにとって
来年を占うような、ちょっとワクワクする行事だと思いませんか?
そしてあれこれ手にとって迷いつつも
結局毎年同じシリーズに落ち着いちゃったりして。
かく言う小生も、表紙の質感にやや納得いかないものの
某メーカーのビジネスダイアリーを使い続けております。
そんなある時、社内で全く同じ手帳を使っている人物を発見!
販売アウトソーシング事業部のキレモノ、M次長です。
(厳しい表情で部下に指導するM次長)
何かお互い嗜好に共通点でもあるのでしょうか?
(けしてお揃いではありませんから!)
小生がキレモノに成長できる日も、そう遠くないという暗示かもしれません。
(そして、いたって明るいM次長の部下達)
しかし、世の中には新しいバージョンの手帳がどんどん増えていますね。
特にビジネスパーソンに人気なのが、カリスマ経営者監修の手帳。
無意識に「この人に一歩近づけそう」という心理が働くのかもしれません。
個人的には高田純次監修の手帳が気になります。
(目移りするあなたが読むべき本はこちら)
日経ビジネスアソシエ今月号の特集は「手帳活用術」。
いま注目の手帳が、豊富に取り上げられています。
キャリアステーションにも置いてありますので、
じっくり予習をしてから選んでみてはいかがですか?
(広報F)