2008年2月アーカイブ
2008 02 / 29
昨日朝、通勤途中に転んだ広報Fです。
今年で2度目、年齢が原因とは思いたくありません。
車でさえスリップしていましたから・・・。
(いっそ”かんじき”でも履けば良いのでしょうか?)
札幌市の除雪費削減の影響もあるのか、
異常気象に除雪が追いつかないのか、
例年よりも、何となく歩きづらい、運転しづらい気がします。
雪は美しいものですが、生活上、つい愚痴も出てしまいます。
(札幌芸術の森で開催中のかんじきウォーク)
システムK君は、夫婦で先日「かんじきウォーク」に参加。
3/20(祝)まで、札幌芸術の森の野外美術館を
かんじきで鑑賞しようという、雪国ならではのイベントですね。
(この夫婦は小樽まで足を伸ばした)
K君「この間二人で”小樽雪あかりの路”も見に行ってきたんですよ」
・・・おノロケですか?雪も融けそうです。
(こんなムード満点の小樽の夜)
ニュースでは、かなりの人気だったと聞いていましたが、
実は今年で10回目になる、小樽の冬の風物詩なんですね。
”開催当初から、「さっぽろ雪まつり」とは対照的に、
「参加型」「手づくり」にこだわって回を重ねてきました。
期間中延べ15万本もの素朴なキャンドルの灯りが小樽の夜を照らし出します。”
(公式HP,イベントコンセプトより抜粋)
雪を楽しむ、北海道のさまざまな「工夫」や「思い」があるのですね。
明日から3月。
もうすぐこの銀世界との別れが近づいています。
(広報F)
2008 02 / 26
”原生林に包まれた聖域。
札幌の街並みを眼下に見下ろす荘厳な教会”
う~ん、ドラマチックなフレーズだなぁ・・・。
お取引先には結婚式場もありまして、
そのパンフレットには、こんなステキな言葉が散りばめられています。
(謎のマスク美女も、実はここで挙式した一人です)
「スタッフの感じが良かったのと、
バージンロードが館内だから、天候に左右されないのがいいなと思ったのが
ここに決めた理由」だそうです。
(もう一名、ここで挙式したばかりのM氏)
「あー良かったですよここ!僕に決定権なかったけど・・・」
何処も女は強し、ですな。
(担当営業マンが、一部館内を撮影してまいりました)
小生もマスク嬢の挙式に参列した一人です。
レストランウエディングは、アットホームで
大型ホテルの挙式とは全く違った趣で、とても印象に残りました。
(統一されたヨーロピアン調の上品なインテリア)
キャリアバンクでは、ここで働くレストランスタッフを募集しています。
女性は制服貸与、男性はワイシャツ・ネクタイ勤務。
幸せをお祝いする場で働くのも、いいですね。
(スタッフミーティング、緊張が走りますね)
土日祝のみの勤務、大学・短大生もOK。
ただし、きちんとお客様をお迎えできるハートは必須です。
(当スタッフの笑顔をお届けします)
「未経験者可とは言いつつ、お皿3枚を持てるとベストなんだけど・・・」
と、コーディネーターY嬢。
右手に1枚、左手に2枚だそうです、結構大変そう。
でも、この仕事がしたい!ここで働きたい!という熱意があれば、マスターできるはず。
ぜひご応募お待ちしています。
詳しくはこちらをクリック。
(広報F)
2008 02 / 25
MOT(技術経営:Management of Technology)って、ご存知ですか?
「技術」と「経営」の本質を理解し、融合させてビジネスを展開することだそうです。
グローバル社会を勝ち抜くために必要なMOT能力を持った人材は、
北海道からもどんどん誕生し、活躍してほしいですね。
北海道経済産業局では、このMOT人材の育成を推進するために、
道内の13大学、6支援機関で構成する「北海道MOTコンソーシアム(推進協議会)」を設立。
3月3日・4日には、『MOTオープンカレッジ』が開催されます。
教鞭をとるのは『MOTカリキュラムバンク』に登録されている講師陣。
大学教授のみならず、企業経営者も名を連ねているのが特徴。
ちなみ4日第一講目「経営戦略論」の講師は、キャリアバンク社長の佐藤良雄が担当します。
(熱が入るとフレームをはみ出る動きに・・・ご期待ください)
受講料は無料、申込締切は2/28(木)と、そろそろ迫ってきています。
お申込、お問い合せ先は北海道ティー・エル・オー㈱まで。
(広報F)
2008 02 / 22
「シューッ、シューッ、シュー・・・ッ」
吹き抜けから聞こえてくる謎の音。
社内でも「何の音?」と、皆キョロキョロしはじめました。
どうやら4階の積水ハウスさんで何か準備中のようで、
(み、見えない・・・・ここからじゃ)
「あっバーバパパだ!」と興奮気味のO嬢。
目撃者情報によると、「風船を膨らましている」とのこと。
垂れ幕といい、気になって仕方がないので正面からお邪魔しました。
「すいませーん、積水さん何やってるんですか?」
(あっ!バーバパパが居た!)
無防備に飛び込み訪問した小生ですが、
積水ハウス札幌支店 CS企画推進室N課長が
「どうぞどうぞ!お入りください」と快く中まで案内してくださいました。
(受付のみなさんの笑顔がステキ♪)
今日は毎年開催する、取引企業様やオーナー様をおもてなしする
「ふれあい感謝デー」というイベントがあるそうです。
(この巨大風船も膨らましていたのか!かなり大変かも)
(お客様との商談ルームも、万国旗でお出迎え)
(会議室も今日だけは宴会場に模様替え、気合い入ってます)
宴会場では、ワイシャツ姿の男性社員が忙しそうに準備に追われています。
でも結構手馴れた手つきです。
(枝豆の隣は駄菓子も並べられて・・・)
「いつもお世話になっているお取引様に、感謝の気持ちを込めて、
今日は僕ら営業も、全員ホスト役になるんです」とN課長。
おおっ!こ、これは・・・。
(ビールサーバーの隣には日本酒も豊富に・・・)
アルコールもOKなんて、さすが業界シェアトップ企業、演出には手を抜きません。
仕事オンリーじゃなく、時にはこんなイベントも
社内が一丸となれる良い機会ですよね。
「16時から始まるから、良かったらいらしてください」
という言葉に後ろ髪を引かれつつ、エレベーターに乗りました。
(広報F)
2008 02 / 19
「よしお」と聞けば、
反射的に「佐藤良雄」(弊社社長)が浮かんでしまう小生ですが、
先週末に1階インナーガーデンで開催されたイベントは、
「義男の空」という漫画の、出版記念トークショー&サイン会でした。
(マスコミ取材も来て、盛況でしたよ)
この漫画は、実在する一人のドクターと、その仲間の物語。
全国でもわずか30名程度しかいない、小児脳神経外科医のひとり、
北海道在住の高橋義男氏にスポットを当てたドキュメンタリー漫画です。
(原画パネル展に注目が集まりました)
実話に基づいた物語の舞台も北海道、
原稿執筆から印刷、製本、出版まで、全て「北海道の人と企業」が手がけています。
ステージ上では、関係者の方々が制作秘話や苦労話を語り合いました。
(題字にも深い思い入れがこもっています)
(ドクターにお世話になった患者さんも多数サイン会に)
道内初の漫画プロダクション「Dybooks」の出版第一作目です。
漫画の対談ページから、高橋ドクターのコメント↓
「この物語を受け止める”受容器”を持っている人達に、パワーをつないでいきたい」
(制作スタッフ全員でサインを)
漫画の作者&発行者のエアーダイブ社長、田中宏明氏は、
水頭症のご子息の運命を、高橋ドクターに託された方です。
トークイベントの最中、感極まって男泣きする場面も。
ステージの仲間達も聴衆も、一瞬ぐっときました。
(記念撮影風景、全員の笑顔が印象的でした)
インナーガーデンオープン以来、数多くのイベントが開催されましたが、
ここまで熱い方の登場は初めてではないでしょうか。
また一つ、北海道から新たなメッセージが発信されました。
(広報F)
2008 02 / 18
2月の社内幹部研修の講師は、植松電機(赤平市)の植松専務でした。
植松さんは、いまや道産ロケットで有名な方。
「理科実験教室プロジェクト」でキャリアバンクもお世話になっています。
よりによって昨夜からものすごい大雪でしたが、
過密スケジュールの中、無事に駆けつけて下さいました。
(いつものキュートな笑顔が素敵です)
宇宙や航空機に憧れていた少年時代のお話から、
現在のロケット事業にいたるまでの経緯、そして未来を担う子供達への思い、
北海道のために自分が発信したいこと・・・
等身大の言葉で、独自の価値観や仕事観を、熱く語って下さいました。
(「作業服にはインパクトで負けました!」と佐藤代表)
単なる企業活動だけでなく、宇宙開発や地域活動も行う企業体に進化した植松電機。
地域のボランティア活動にも積極的に取り組んでおられます。
(ミニロケットを前にすると、みんな子供の表情になります)
植松専務にとっての目的は、宇宙開発だけではなく、
病んだ現代社会に真実の光をあて、子供たちが夢を持てる未来の為の
”土壌づくり”であることが、言葉の端端から伝わってきます。
はた目には、超人的なスケジュールとボリュームをこなされているのに、
謙虚に気負いもなく、むしろ心からワクワク楽しんでらっしゃる。
それが何よりもスゴイと感じました。
(ロケットには「根性丸」の文字が)
日が落ちる前に、次のアポイント場所に向かう植松専務をお見送りしました。
雪の中、爽やかに走り去る車が、悪との戦いに向かう戦闘機に、
作業服が戦闘服に見えてしまいました。
カッコ良過ぎです・・・・。
「北海道の正義の味方」と呼ぶに相応しい方でした。
(広報F)
2008 02 / 14
今日はバレンタインデーでした。
最近は、社内での慣習というのも無くなりつつあるような気もしますが、
周囲を見渡せば、案外ラッピングチョコがあちこちに見受けられます。
ほんのごく一部をご覧いただきましょう。
(「チョコ?あー!もらったもらった!」)
と、無造作に袋からプレゼントを取り出すマネキン担当S氏。
「俺達スタッフからいっぱい貰うんだよ。」
近くに居たイケメンF氏も
「百貨店担当だと、1年で食べきれないくらい貰うよ。」
「そうそう、お世話になってますって事でね。」
ふんふん、スタッフさんも気を遣ってくださるんですね、ありがたい。
このほか、社内従業員のやりとりもあります。
(T氏「去年は二桁だったのに、今年はこれ一枚さ」)
(S氏「チョコじゃなくて煎餅もアリですか」)
実は職業訓練校の担当E氏が、かなり受け取っていることが発覚!
思わぬ伏兵出現です。
(他の講師を尻目にダントツのラインナップ)
小生「すごいじゃん!結婚しててもこれだけもらえるなんて」
E氏「え?俺独身だよ」
なぬ~っ!こんな機会に新事実が発覚。
やはり生徒さんは、そのあたりをちゃんとチェックしていたのだろうか。
(試食ショットも快く引き受けてくれました)
今日は販売部門のフリー来場登録会でもありました。
バレンタインも関係なく、頑張ってます。
(健気なポーズが痛々しくもあり・・・)
虚礼廃止の企業もあり、この慣習も賛否両論ありますね。
でも、誰かにプレゼントをあげたい気持ちを自由に表現できる環境は、
ノビノビしてて良いのではないかと感じました。
(広報F)
2008 02 / 13
去る休日、プライベートで北大に足を運びました。
別に母校ではないのですが・・・
(どーん!最近は札幌の観光名所でもあります)
ホームレス支援団体「北海道の労働と福祉を考える会」主催のシンポジウムで
テーマは「格差社会とホームレス」。
かねてから、ホームレスとそれを取り巻く人々の動向に注目していた小生、
この日を密かに楽しみにしておりました。
北星学園大学の学生が司会進行役で、シンポジウムはスタート。
(看板誤字の貼りなおしも初々しく・・・)
シンポジウムの中で圧巻だったのは
「ビッグイシュー」日本の代表者である佐野章二氏の講演。
この方、恐らく60代くらいと推測するのですが、とにかくパワフル。
下品じゃない関西弁、インテリだけど嫌味が無い、
人をそらさないパワーが、この事業を支えているのだと感じました。
(会場内の画像が無いため、北大構内の銅像をご覧ください)
「100%失敗すると周囲からも、専門家からも言われました。
でもだからこそ、”よし、やってやろう”と決意したんです。」
んん?どこかで聞いたセリフだなぁ・・・・
そう、よく企業の経営者が口にする言葉です。
ビッグイシューもNPO法人ではなく、有限会社なのです。
(あ、”大志を抱け”じゃないんだ・・・)
「なぜ成功したか、それはホームレスをビジネスパートナーと考えたから」
きっぱりと言い切る佐野代表。
限られた公演時間では、とても伝えきれない思いや苦労があるご様子でした。
また機会があれば、お話をうかがいたいと思いました。
(まだ冬の雰囲気が色濃い構内風景)
路上でホームレスが販売するビッグイシューは1冊300円。
(意外にも読者層で多いのが、20代の女性らしい)
販売員の方達も、市民との接点を励みにしているとのこと。
これまでも時々購入していましたが、
今度は勇気を出して、声をかけてみようと思います。
(広報F)
2008 02 / 12
おそらくどの学校もまだ取り組んでいない、
「初公開」の講座がスタートしたのをご存知ですか?
それは・・・
「医師事務作業補助者養成セミナー」
・・・って??医療に関わらない人間には耳慣れない言葉ですが
この4月に診療報酬が改正され、
”医師事務作業補助”という、新たなポジションが認められるそうです。
これにより、ドクターが治療に専念できる環境が整い
病院にとっても患者さんにとっても、良いお話みたいですよ。
(初回で大入り!注目の講座であること間違いなし)
まだどこも開催した実績がないだけに
キャリアバンクがいち早く、この講座をスタートすると耳にした同業者の方からも
「受講はできませんか?」とのお問合せをいただきました。
(テキストはボリューム満点!でも、わかりやすい)
「これはまさに私がこれまで学び身につけてきたこと。
本当に色んな方に受けてほしいと思うわ。」
熱く語るM女史の講義は、医療に対する信念や情熱がこもっているので
受講生を最後まで飽きさせません。
(土曜日の朝から出席して、熱心にメモをとる生徒達)
日本の医療制度も様々な問題を抱えていると、ニュース等でよく耳にします。
でも、少しずつ変化が現われている、良くなっていると思いたいものです。
まずは大変なご苦労をされている、現場の方たちの環境が快適であってほしい。
そうでなければ、患者の細部まで心を砕く心の余裕は生まれません。
第一回目の申込みは終了しましたが、
二回目後期、3/15(土)、3/20(祝)セット開催で現在受付中。
恐らくキャリアバンクでしか受講はできませんので
ぜひこの機会に、お申込みをお勧めいたします。
講師M女史「先手必勝ですよ、うふふ」
(広報F)
2008 02 / 09
大通10丁目の雪祭り会場では、当社の派遣スタッフも活躍中。
今日はラウンダーM嬢に撮影を依頼しました。
「写真撮るのが得意じゃないので微妙だったらすみません。。。」
そんな前置きもカワイイ彼女は、時々スッピンで出社する元気な子。
(10丁目大雪像はマンモスですか!)
「舞台は地球温暖化が進む氷の世界北極。
マンモスは、迫りくる地球温暖化について、
私たちに警鐘を鳴らす為に現れたのでしょうか」
(l雪祭り公式HPより抜粋)
(そんな会場の一角に、スカパー事務所があります。)
「寒い中の一日仕事だから、あったかいモノの差し入れは欠かせません」
カイロは必需品、この他ホットコーヒーなど”中から”温めるのも大事です。
(こんな感じで頑張っています)
「みんな寒い中スゴイと思う、私にはできない・・・」
正直なM嬢は、今日も現場フォローに回っております。
(そのときは化粧をしています、たぶん)
(スカパー本部の隣はドーレ君とBB)
(おおっ!ポン・デ・ライオンかわいい♪)
いろんな人の支えがあって、お祭りも仕事も成り立っているのですね。
皆さま、スカパーキャンペーンの当社スタッフを会場で見かけたら、
是非お声をかけてくださいね。
(あ、できればご加入も・・・)
(広報F)
2008 02 / 08
今日は雲ひとつない青空が広がっています。
こんな朝は放射冷却現象で・・・・、ものすごく寒い!!
小生の体感温度は-10℃くらい。
(きれいな青空でしょう!空気がキーンと冷えて澄み切ってます)
寒さに耐え、歯を食いしばりながらたどり着いた場所は、
昨年11月末にオープンした”ノエビア”化粧品のショールームです。
(駅前通”オフィス24”が目印のビルの2階です)
ノエビアさんには、当社登録スタッフ向けのカラーセミナーを
今月からご提供いただいています。
一般の受付日は、既にもう満員に近い状態とのこと。
(いろんな商品が無料で試せるコーナー)
90分のカラーの講座が無料なら、とってもお得です。
アンテナの高い札幌の女性達は、すぐに申込みをしたのでしょうね。
ちなみにキャリアバンク登録者には、独自の日程をご用意していただきました。
どうぞこちらからお申し込み下さい。
(できたばかりの美しいショールーム、心地良い空間です)
気に入った商品を自由に試すだけもよし、
スキンケアアドバイスを受けたり、
自分の肌に合った色を見つけ出して、カラーコーディネートの提案を受けるのも楽しいですね。
11:00~20:00の間なら、いつでも気軽に立ち寄れます。(日曜定休)
(独自のカラー診断システムNCCを体験できます)
今後は、メイクアップやスキンケアの無料スクールも開催予定とのこと。
キャリアバンクもノエビアさんのご協力で、これから色々な企画をご提案していきます。
是非ご注目くださいね♪
(広報F)
2008 02 / 07
2月5日から始まったさっぽろ雪まつり。
今年は雪不足の心配もなく、適度に寒くて、祭りにはちょうど良い天候ではないでしょうか。
さて、私たちの派遣先の一つ、”某官庁”の広い庭にも、
たくさんの雪だるまが個性豊かに登場しました。
担当コーディネータのS嬢に、氷点下の撮影を依頼しました。
(道産子にとって、雪だるまは「雪像」の領域ではないような気も)
こちらの職場には数十名のスタッフが派遣で働いています。
S嬢は毎週定期的に、スタッフ達のフォローに通っているのです。
(交通安全バージョン、どこまでも真面目な雪だるま)
とはいえ、仕事中は訪問できないので
お昼休みをめがけて、各部署を回って
タイムカードの回収や、色々な連絡事項をお知らせしたり、
ちょっとした相談などを受けたり・・・あっという間に時間は過ぎていきます。
(ハートがカワイイですな。「We Love Hokkaido」)
S嬢「一応”キャリアバンクでーす”と言って入ってますが
ひょっとしたら、職員さんには生保の人と間違われているかも」
(池のほとりの鳥たちも、リラックスムード)
スタッフが数十人だと、顔と名前が一致しないこともありますがご愛嬌。
まったく意に介さず、明るい笑顔で今日も庁舎に足を運ぶS嬢です。
(おおっ!だるまの後ろに滑り台が)
「滑り台の上に立って撮影しようかと思いましたが
誰もそうしていないので断念しました」
そんなS嬢が訪れたときは、庁舎の皆様、どうぞあたたかく迎えてくださいね。
(広報F)
2008 02 / 05
キャリアバンクでは新規ご登録時に
当ビルイノダコーヒ(1・2階)で使用可能な割引チケットを差し上げています。
今日はイノダさんの「2月オススメのお菓子」をご紹介しましょう。
(1Fのショップにあります、あっ!もう今日は残り少ない)
「すりおろした人参をふんだんに入れた、ヘルシーなケーキ。
”人参が苦手”という方にも、美味しく召し上がっていただける焼き菓子です」
へぇ~っ!人参ギライなお子ちゃまにも、最適じゃありませんか。
さっそく当社きっての甘い物好き、K君に試食をしてもらいました。
(お菓子が小さいのではなく、彼が大きいのです)
(念のため、タバコサイズと比較してみました)
「どんな味?」の質問に
「うん、キャロット!」って・・・。
(ふんわりとして、しかもシットリ感があります)
「僕はチーズケーキも大好きなんです」
(え?それは来月の催促?)
「電車通り沿いに、美味しいケーキ屋さんがあるんです」
(断面はこんな感じ、ほんとにしっとり感が伝わってきます)
甘いもの通な彼をも満足させる「2月のお菓子」は、1階のイノダコーヒショップで販売中。
もちろん、ホットコーヒーやココア、コーンスープもありますので
飲物と一緒にここのベンチで、軽く召し上がっていくお客様もいらっしゃいます。
(ちなみに小生は、1日10本限定のホットドッグが好き)
(寒い中、ショップの店員さんも頑張っています)
プレゼントチケットならこのお菓子が2個買えちゃいます。
ご登録のお帰りに、ぜひお試し下さい。
(広報F)
2008 02 / 01
先日の社内幹部研修は、北海道ベンチャーキャピタルの松田社長を講師にお招きしました。
「ここがすごいから この会社はエライ!」と題して
北海道ベンチャーキャピタルが注目している、道内有望企業についてのお話です。
(弁舌なめらかに、よどみなく講義は展開・・見事です。)
農業、環境、エネルギー、宇宙開発など様々な分野で
キラリと光るベンチャー企業は、意外にも各地にたくさんあるんですね。
「北海道は景気が悪くて」と、下を向きがちなビジネスパーソンに
希望と自信を与えてくれるような、力強い語り口でした。
最後に名刺交換をしたH嬢、
「久々にステキな経営者にお会いできて嬉しいです♪」
と、感激しておりました。
(こちらが松田一敬社長。持参したパソコンの背景には愛妻の姿が。)
実はこの日、松田社長はもう一つ我々にPRしたいことがありました。
それはさっぽろ食と子育てワークショップ実行委員会主催による
食育イベント&子どもミュージカル「ポロロン」について。
なんでもご自身も出演なさるとか、結構ノリノリです。
(でも何の役かはお楽しみです)
(運営するインターリンクジャパン阿部社長もPR)
”札幌の藻岩山を舞台に、ロハス星からやってきた宇宙人「ポロロン」と
地球の子どもたちとの触れ合いを通して食や環境、生命の尊さを
子どもたち自身のステージから発信する、ミュージカル「ポロロン」”
(T嬢「ポロロンも可愛いけど、うちのハムスターも負けません」)
投資ファンドから子供ミュージカルまで、
北海道を愛する人の活動範囲は、多岐に渡るのだなぁと実感しました。
是非みなさん、2月16日(土)は会場の「ちえりあ」に足を運んでみて下さいね。
(広報F)