2008 04 / 04
制服の春
「うわっ!すごい制服の数!」
メディカル事業部のそばを通った時、思わず撮ってしまいました。
(一つや二つじゃないんですから)
「まだまだありますよ~」
と、下のダンボールからも出してくれるI嬢は、このチームのコーディネーター。
「大型病院のお仕事が一斉にスタートするので、今大変なんです。」
(こういう細かい仕事も結構多いんです、とI嬢)
外来クラークのワンピースやら、病棟看護助手の白衣やら。
サイズもSからLLまで、スタッフ一人ひとり確認して発注、チェック、お渡しまで。
お仕事スタートまでにやらなければならない事は、かなりあるものです。
(真新しい制服、気持ちも引き締まりますね)
そこに担当営業N氏が帰ってきました、彼も最近すごく忙しそう。
「えっ、制服の取材ですか?
僕の足のムダ毛処理が済んでからでお願いします。
やっぱりワンピースかなぁ。」
(けしてその趣味はありませんが、まんざらでもなさそうなN氏)
医療現場も時代とともに変化し続けていますが、
「患者さんのケア」という目的は、この先もずっと変わらないでしょう。
その一翼を、キャリアバンクの派遣スタッフが担っていることを
病院に行った時、ちょっと思い出してくださると嬉しいです。
メディカル事業部の専用ページはこちら。
(広報F)