2008 11 / 18
痛みをともなう出来事
先週の土曜、派遣事業部M氏に待望の赤ちゃんが生まれました。
奥様の陣痛が始まったのが金曜の夕方から。
パパのお仕事の邪魔をしないように?と思うようなタイミングの良さ。
きっと気の利く子に育つことでしょう。
(待ち受け画面も当然赤ちゃん、メロメロです)
「親馬鹿かもしれないけど、僕の子が病院で一番かわいいんですよ♪」
そんな調子の良い言葉にも、そこはかとなく父としての風格が漂います。
「我が子を初めて抱いたとき、”あ、一生責任持つんだな”と実感しました」
一番がんばった、当の奥様のコメントは
「想像以上にめっちゃ痛かった!」とのこと。
痛みといえば・・・・
(腰痛でコルセットが必需品のH氏)
今週は気温が急激に下がっています、腰痛にはツライ季節の到来。
かと思えば、とうとう二度目の痛風発作に襲われたS氏。
よりによって担当の適職フェア当日に・・・。
(「Ouch Windだ・・」とつぶやいていました)
腫れはだいぶひいたようですが、病院のドクターに
「こんなの久しぶりに見た」と言われ、
診療室、処置室で注目を集めたようです。
(お見苦しい画像で恐縮ですが)
「痛いと言うにはあまりにツラい、『適職(まつり)のあと』でした」
と、丁重にオチまでいただきました。
これから年末にかけて暴飲暴食の季節。
痛風予備軍の皆様への警鐘となれば幸いです。
(広報F)