2009年3月アーカイブ
2009 03 / 30
いろいろと物議をかもした定額給付金制度。
ちなみに、そのお仕事の一部を
キャリアバンクでもお手伝いすることになりました。
(そろそろ働きたいアナタ、必見のお仕事です!)
今日の道新朝刊求人欄にも掲載されています
「定額給付金に関わる 事務スタッフ大募集!!」
~登録説明会(派遣)開催~
【内容】
問合せ℡対応(岩見沢のみ)、申請受付、窓口対応、
申請書類チェック、申請書データの入力業務等
【資格】パソコン入力および電話応対ができる方
【時給】730円(交通費含)
【小樽の採用条件】
派遣先/小樽市役所内・塩谷・銭函
期間/4月15日~5月15日までの間で4~20日間勤務
時間/9:00~17:20
休日/土・日・祝
応募の連絡先/℡011-251-0123
登録説明会/4月6日(月)小樽市民会館
(気になったら電話してくださいね♪)
【岩見沢の採用条件】
派遣先/岩見沢市役所内ほか5か所、栗沢、幌向
期間/4月17日~5月29日までの間で4~30日間勤務
時間/8:45~17:30
休日/土・日・祝(4月は土日の勤務有)
応募の連絡先/℡011-350-1011
登録説明会/4月4日(土)、5日(日)
岩見沢市民文化センターまなみーる
【備考】
登録会には事前の申込みが必要です
電話受付は平日9;00~18:00まで。
【持参】
写真つき履歴書、身分証明書、黒ボールペン
日にちが迫ってきております。
ぜひ沢山のみなさまのお申込みお待ちしております!
(広報F)
2009 03 / 27
社内リフレクソロジーのレポート後編です。
トライアルで施術体験は、社内従業員が受けていますが
今回は雑誌の取材ということもあり、またMARIさんたっての希望もあり
弊社の佐藤社長が被写体となりました。
(「焼けてるでしょ?」と日焼け自慢から始まり・・・)
アジアを旅行すると、よくマッサージには足を運ぶそうです。
むむ、ということはお客としての目は肥えているという事ですな。
どこの国の施術が良い・イマイチなど、社長のトーク炸裂です。
(「では始めてまいります」の優しい声かけでリフレスタート)
通常は明かりを小さめに、静かなBGMとアロマの香りが漂う中、
静かに施術は進んでいくのですが・・・
取材のためライト全開、取材スタッフも室内に複数となると
社長のサービストークも旺盛になり、妙に室内は落ち着きません。
(リフレビジネスの今後についても議論を展開)
リフレクソロジー(Reflexology)は
Reflex(反射)+Ology(学、論)=「反射学」と訳され、
補完療法・緩和ケアとして欧米を中心に広く活用されています。
(やはり脳の回転速度は、すぐには落とせないようです)
15分程度の足リフレの最中、結局社長は喋り通しました。
この時点で、小生とMARIさんの脳裏には一抹の不安が・・・。
(社長、リラックスできるんだろうか・・・?)
気を取り直して、次は、手の施術に移ります。
(どこまでも平常心を装うMARIさん、落ち着いています)
手・足・頭部には反射区が存在し、全身の各部位・臓器が映し出され、
その反射区をくまなく刺激することで、
全身にまんべんなく触れているのと同様の効果が期待できるそうです。
・・・って、なんだか急に静かになったと思ったら
(とうとう眠らせてしまいました)
実はこのリフレを受けると、ほとんどの方は気持ちよくて眠ってしまいます。
究極のリラックス状態とは、睡眠なのではないでしょうか。
社長の日々の疲れも、このリフレで多少なりとも和らげることができたようです。
(取材日は、春らしいポカポカの日差しが差し込みました)
さて、取材は全て終了しました、でも
(今度は取材陣にリフレをサービス中のMARIさん)
彼女がなぜ、リフレに目覚めたのか?
その辺りの詳しいエピソードは、次号のo.canに掲載される予定です。
皆さんぜひ発売日をお楽しみに♪
(広報F)
2009 03 / 25
札幌にもようやく遅い春がやってきました。
日差しがポカポカして、空も青さが増した気がします。
(でも甘く見て外に出ると、結構風はまだ冷たいんですよね)
そんな眠気をさそわれる季節に、
キャリアバンクでは、社内福利厚生のトライアル企画として
「英国式リフレクソロジー」を従業員向けに実施中です。
なんたって初めての試みなもんですから、全てが応急処置でして・・・
(リフレのお部屋も会議室だったりします)
でも上手にアレンジすると、
無機質だった会議室も、こんな風に生まれ変わります。
(まるでビフォー・アフター!雰囲気あります)
施術するのは弊社従業員のMARIさん。
猛勉強の末、昨年リフレ施術の資格を取得。
福利厚生という形で、社員にリフレを無償提供しつつ
技術の腕をキープしたいと会社に提案し、今回のトライアル実施に至りました。
(落ち着いた雰囲気と気さくな人柄が魅力のMARIさん)
施術は足を基本に、手、頭(肩から上)を希望により行っています。
よくある痛い揉みではなく、思わず眠ってしまうくらいの
心地良いタッチが、社内でも話題になっています。
(アロマの香りはラベンダー・ティートリー・スペアミント・ユーカリ・グレープフルーツ・オレンジから好きなものを選べます)
さて、今回そのMARIさんの活躍の様子を
あのo.canが取材したいというオファーがありました。
もちろん、代表者として施術を受けるのは
(社長の佐藤良雄です!)
いつも仕事モード全開の社長が、
果たして社内でリラックスモードに切り替わるのでしょうか?
後編は、その一部始終をお伝えしましょう。
(広報F)
2009 03 / 19
いきなり衝撃の画像で失礼します。
(T嬢、い・・・いつの間に産んだんですか!?)
世のT嬢ファンの皆様、どうぞご安心ください。
実は産休中のM嬢が久しぶりに遊びに来て
2月に初めて出産した赤ちゃんを連れてきた時のショットです。
それにしても赤ちゃんは大人気、みな抱きたがりますね。
(未婚の女性人にも人気が高かった)
誰に抱かれても全然泣かない、逆に寝ている・・・。
将来大物の予感を感じさせる赤ちゃんです。
抱き方が堂に入っているO女史のショット。
(「実は孫がいるのよ」の発言にむしろ驚愕)
やはり抱き慣れている人は、身のこなしに余裕があります。
次は、現在二人の子育てに奮闘中のI女史にバトンタッチ。
(まるでわが子のように”しっくり”きています、まさに現役)
K課長「あれっ、Iさんいつの間に3人目産んだの?」
そんなジャブも軽く流して、育児と仕事を両立の図。
(左手に赤子、右手に書類・・・母は強し!)
経験者は口をそろえて
「今が一番いい時だね~♪」とウットリ。
職場の空気が一気に和んだ、春のひとコマでした。
(広報F)
2009 03 / 18
某日、SATOグループ主催のオープンセミナーが開催されました。
この日のテーマは
「いまこそ人材に投資して、北海道を元気にしよう!
~国も応援します!ホットな助成金活用術~」
(講師はSATO社会保険労務士のエース、O女史です)
モメにモメている国会で、第二次補正予算が通過し
先日2月6日から適用により、拡充・創設された幾つかの助成金制度があります。
まだまだ一般に詳しく知られていない部分もあり、
このテーマでお客様向けに無料セミナーを開くに至りました。
(お陰さまでたくさんの皆様にお越しいただきましたよ)
O女史はれっきとした(?)社労士。
社内従業員向けにも、たびたび助成金セミナーを開催してくれています。
「難しいことをわかりやすく!」
「知って得する!」
をモットーに、日々助成金を研究中。
この日はその成果が公になるデビュー戦ということで・・・
(珍しく入念にリハーサルをしていました)
それにしてもいろんなあるものだと驚きました。
「試用(トライアル)雇用奨励金」
「特定求職者雇用開発助成金」
「高年齢者雇用開発特別奨励金」
「介護未経験者確保等助成金」
「中小企業緊急雇用安定助成金」
これだけで拡充。
(是非、採用の一助になればと佐藤社長も太鼓判)
さらに新設制度は
「派遣労働者雇用安定化特別奨励金」(弊社にも大変関係があります!)
「若年者等正規雇用化特別奨励金」
「障害者雇用ファースト・ステップ奨励金」
(こりゃ質問も飛び交うわけですな)
というわけで、これは専門家のアドバイスを受けながら
採用による助成金を上手に活用するに限りますね。
ご興味のある方は、
SATO社会保険労務士法人・助成金アドバイザー
℡011-742-9222 まで、
お気軽にお問合せ下さい。
(広報F)
2009 03 / 17
先週末1階で開催した「教育フェスタ2009」の様子をお伝えします。
この日の午前中、悪天候で集客が心配されましたが
なんとか持ち直してホッとしました!
当日の取材は、フェスタチームのS嬢に依頼しました。
(カムイロケットの組み立ても無事終了)
S嬢「(組み立てが)どれだけ大変なのかと思ったら・・・
フツーのドライバーでキュキュッと締めて、あっという間に出来上がりました」
と、やや拍子抜けしておりました。
ロケット自体はガラス繊維で出来ているので、とっても軽いのだそうです。
(看板も設置され、着々と”らしく”なってきました)
(主催者挨拶は北海道経済産業局の山本雅史局長)
(続いてわれらが佐藤良雄社長)
その後イベントが始まりましたが
佐藤社長は挨拶の後も、客席で熱心に「サイエンスショー」を見学。
最前列には、弊社従業員のファミリーも数名おりました。
(ん?この変なかぶりものの後姿・・・まさか・・)
お客様と一体型のステージイベントは、
楽しく実験しながら進んでいきました。
佐藤社長も、掛け声も高らかにノリノリで参加したそうです。
(S嬢「でもここまで参加してくれるとは・・・社長はでっかい人です!」)
ちなみに隣に座ったI女史のコメント
「風船かぶった代表との微妙なショット・・・(~_~;)
隣席の同僚に、『家族みたいですねっ!!』って言われ、複雑です・・・。」
科学では説明しきれない光景が、そこにあったようです。
(広報F)
2009 03 / 13
昨日は朝からマスコミの取材がたくさん入りました。
札幌市とキャリアバンクがタッグを組んで
障がい者の就職を支援する、「元気はっけん事業」の初日だからです。
(求人票の掲示板を撮影するカメラマン)
ちなみに「はっけん」=「派遣」にかけているようです。
ううむ・・・これは駄洒落の域なのでしょうか?
でも事業の内容は、いたって真面目です。
【事業コンセプト】
札幌市内にお住まいで、働く能力がありながらも働く場所がない障がいのある方に対して、就職に向けた相談や研修(セミナー)を行い、民間企業への職場実習や派遣という雇用形態での就労の場所を紹介することを主な内容としています
(セミナールームに一日だけ簡易作業所が設けられました)
さて、初日は実際に障がい者の方達が、指示に従って封入作業を実施。
午前中のコミュニケーション講座で緊張をほぐしてあるので、午後の仕事は非常にスムーズです。
講師はベテランのN女史、テレビにもばっちり映っていました。
(「髪型が決まらなくて焦ったわ!」とのこと)
そして終日マスコミ対応に追われた、事業担当のS氏。
(一社一社に事業内容を詳しく説明)
(デスクに戻ればTVを見た方達からの電話メモに追われ・・・)
世間の注目度の高さは、S氏の多忙さを見てよくわかりました。
登録をご希望の方はこちらの「元気はっけん事業」をご一読ください。
(広報F)
2009 03 / 12
キャリアバンクには、日々いろんな荷物が宅急便で届きます。
販売キャンペーンの商品や、印刷から仕上がったパンフレットなどなど・・・
でも、ロケットが届いたのは創業以来初めてかもしれません。
しかも、割と庶民的なパッケージで届きましたよ。
(ホームセンターで売っていそうなボックス、我が家にもあります)
このロケット、今週末に1階インナーガーデンで開催される
「教育フェスタ2009」のイベント用に届いたもの。
道産ロケットでおなじみの「カムイロケット」の実験機(実物)で、当日会場に展示されます。
ってことは、当日までにこれを組み立てるってことですか?
(同封の「組み立て方説明書」を読むM氏)
巨大プラモデルを前にした少年のようです。
組み立て作業には、”本業のカウンセリングより上手い”と豪語するO氏も自ら志願。
仕事よりも盛り上がっています。
(ちゃんと真面目にミーティングもやってます)
【教育フェスタ2009】
日時 3月14日(土) 10:30~15:30
場所 sapporo55ビル1階インナーガーデン
会費 入場無料
対象 小・中・高校生とその保護者
主催 経済産業省北海道経済産業局・小樽商科大学・キャリアバンク(株)・NPO北海道職人義塾大學校
後援 北海道・北海道教育委員会・札幌市教育委員会・小樽市教育委員会
※イベントの詳細はこちらこちらをご覧下さい
(広報F)
2009 03 / 10
某日、4階の積水ハウスの社員さんが受付に来ました。
週末のイベントに向けて、お願いしたいことがあるとのこと。
「ここから下げると、ベストポジションなんです」
(大きな垂れ幕を持ってきました)
当ビルsapporo55は、3階から5階までが吹き抜けになっています。
建物をフルに活用しようなんて、思いもつきませんでした。
さすがその道のプロですな。
(でも実動部隊は大変そうでした)
(4階からは上司らしき方たちが”右だ左だ”と指示を出し)
(この作業が延々30分近く続いていました)
(3階でも安全確認のため、女性スタッフが見守っていました)
もう日も暮れようという時間でしたが、
天窓からは、まだ少し明かりが差しています。
(日が延びたんですね)
意外な場面で、春の到来を感じました。
(広報F)
2009 03 / 06
昨日開催された道新適職フェアについてお伝えしましょう。
せっかくなので、たまたま傍にいた業者さんにポーズをとっていただきました。
(Kさんは、どんな要望にも応えてくれるスーパー営業マン)
適職フェア直前に、実は社内では大変なことがありました。
担当部署のスタッフ達が、次々とウィルス性腸炎で倒れたのです。
開催前日から休んだ受付Y嬢曰く
「生命の危機を感じた」ほど、辛い症状だったようです。
(患者同士の話は尽きません)
(フェア当日、体調不良で出社10分で早退した受付H嬢)
そんな社内の右往左往をよそに、適職フェアは予定通り11時に始まりました。
幸い、当日は天候にも恵まれ、来場者の出足は順調でした。
(今回の新企画、アルバイト・パート特集も盛況です)
開始1時間を待たずして200名を突破。
(フリースペースのイスも、満席の状態がほぼ終日続きました)
主催の北海道新聞社さんとともに、
フェアが盛況に終わったことに安堵しつつも、
今の雇用不安を目の当たりにして、とても複雑な心境でした。
(結局来場者数は660名を超えました)
このフェア、キャリアバンクを会場にしての開催は4年目になりますが、
今までこれだけ重いムードが漂った日はなかったと思います。
2009年の適職フェアは、あと4回ありますが、
今年は最初から、波乱含みのスタートとなりました。
(広報F)
2009 03 / 03
3/5は道新適職フェアの開催日。
小生、来場者PRのため、日頃からお付き合いのある各スクールを回りました。
この日はあいにくの吹雪なので、できるだけ地下道を通りました。
(花畑牧場はいつ通っても行列です)
それにしても花畑牧場の勢いは凄いですね、夕張市ともコラボするそうな。
この不景気に、右肩上がりの企業です。
さて、JRに乗ってアビバ新札幌校へ向かいますか。
(快速エアポートでひとっ飛びです)
普段乗りなれない乗り物は、なんだかワクワクします。
特にJRは、一歩間違うと稚内とか函館まで行っちゃいそうで
別な意味で緊張するのは自分だけでしょうか・・・。
(駅弁があるのもJRならではですな)
発車してすぐ、卸センター横を通過。
今回適職フェアにご参加の企業も、一瞬で通り過ぎました。
(小さすぎて見えませんが、ジョイフルエーケーさんです)
今回の適職フェア、新しい試みとして、アルバイト・パート特集ブースが登場します。
ジョイフルさんはここに出展予定、是非ご来場くださいね♪
(こんな風景を車窓から見ると、遠くまで来たな~と実感します)
JR下車後、アビバのアクセスマップのコメントを引用すると・・・
「JR・・・新札幌駅の改札を出ましたら、目の前のラーメン店の飲食店街通路を直進してください。
突き当たりに階段がありますので、下りていただき外へ出ますと「ホクノースーパー」があります。
そのビルの3Fです。」
確かに!面白いくらいこの通りに着きます。
そしてその途中通過するお店からは
午後3時前だというのに、カラオケの熱唱が聞こえてきます。
(さすが「深海魚」、昼も夜もありません)
新札幌は奥が深いですな、すっかり気に入りました。
(これがホクノービル、一目でわかりました)
パソコンスクールアビバでは、3/1~3/31までの1ヶ月
就職支援キャンペーンを開催中だそうです。
(アビバ新札幌校のイケメン谷口氏がお待ちしています)
ちなみに適職フェアでも、パートナースクールが各種セミナーを開講し
転職にきっと役立つお話を聞かせてくれます。
先着順ですので、こちらもチェックしてみてください!
(広報F)