2009 03 / 27
眠ってしまう心地良さ・・・リフレの春(後編)
社内リフレクソロジーのレポート後編です。
トライアルで施術体験は、社内従業員が受けていますが
今回は雑誌の取材ということもあり、またMARIさんたっての希望もあり
弊社の佐藤社長が被写体となりました。
(「焼けてるでしょ?」と日焼け自慢から始まり・・・)
アジアを旅行すると、よくマッサージには足を運ぶそうです。
むむ、ということはお客としての目は肥えているという事ですな。
どこの国の施術が良い・イマイチなど、社長のトーク炸裂です。
(「では始めてまいります」の優しい声かけでリフレスタート)
通常は明かりを小さめに、静かなBGMとアロマの香りが漂う中、
静かに施術は進んでいくのですが・・・
取材のためライト全開、取材スタッフも室内に複数となると
社長のサービストークも旺盛になり、妙に室内は落ち着きません。
(リフレビジネスの今後についても議論を展開)
リフレクソロジー(Reflexology)は
Reflex(反射)+Ology(学、論)=「反射学」と訳され、
補完療法・緩和ケアとして欧米を中心に広く活用されています。
(やはり脳の回転速度は、すぐには落とせないようです)
15分程度の足リフレの最中、結局社長は喋り通しました。
この時点で、小生とMARIさんの脳裏には一抹の不安が・・・。
(社長、リラックスできるんだろうか・・・?)
気を取り直して、次は、手の施術に移ります。
(どこまでも平常心を装うMARIさん、落ち着いています)
手・足・頭部には反射区が存在し、全身の各部位・臓器が映し出され、
その反射区をくまなく刺激することで、
全身にまんべんなく触れているのと同様の効果が期待できるそうです。
・・・って、なんだか急に静かになったと思ったら
(とうとう眠らせてしまいました)
実はこのリフレを受けると、ほとんどの方は気持ちよくて眠ってしまいます。
究極のリラックス状態とは、睡眠なのではないでしょうか。
社長の日々の疲れも、このリフレで多少なりとも和らげることができたようです。
(取材日は、春らしいポカポカの日差しが差し込みました)
さて、取材は全て終了しました、でも
(今度は取材陣にリフレをサービス中のMARIさん)
彼女がなぜ、リフレに目覚めたのか?
その辺りの詳しいエピソードは、次号のo.canに掲載される予定です。
皆さんぜひ発売日をお楽しみに♪
(広報F)