2009年6月アーカイブ
2009 06 / 30
グループ対抗野球大会の合い間
小生、ちょっと息抜きがてら、球場周辺を散歩してみました。
美香保球場の隣は美香保公園、どちらも環境バッチリです。
緑が豊かで広い公園に、地元の方たちが憩いのひと時を楽しんでいました。
(アフリカの太鼓を練習する人。この道7年だそうです)
楽器の練習も、ここなら苦情も来ずに存分にできそうです。
犬の散歩コースにもぴったり、次々とワンちゃん達がやってきます。
(アレン君♂は、小さい子供と遊びたくてウズウズ)
そんな感じで地域住民との交流をはかっているうちに、
日はとっぷりと暮れてしまいました。
いよいよナイター照明の威力発揮です。
(まとまりのないチームを監督するN君)
ようやく本気を出したキャリアバンク、隠し玉のエースをピッチャーに投入。
更に、体がほぐれてきた打者や代打路線が火を噴き、
じりじりと点差が狭まってきました。
(ホームに帰ったランナーをハイタッチでお出迎え)
しかし、本気を出すタイミングはちょっと遅すぎたようで・・
(ナイター照明は20時で消灯)
7回時間切れの末、13対7で、SATOグループに敗れてしまいました。
(急いで後片付け中、頭の中は打上げのビールでいっぱい)
あぁ、運動したらすっかりお腹が空きました。
選手達はその足で、札幌ビール園へと繰り出したのでした。
(ビアガーデンも観光客でいっぱいでした。さすがトップシーズン)
次回は野球大会のこぼれ話をご披露しましょう。
(広報F)
2009 06 / 29
先週末、美香保球場でグループ対抗の野球大会がありました。
毎年恒例の行事ですが、ナイターは初めてです。
(18時試合開始、でもまだまだ明るいです)
日中はかなり気温が上がりましたので、
ナイターくらいのほうが、素人球団には有難い感じがしました。
(結構な人数が集まったんですよ、プレイボール)
(腕に覚えのある社員は、バシッとユニフォーム着用)
そうでない社員は”ゆる~い”思い思いの服装で
(軽く流して打たれまくった王子、余裕の笑顔)
(ジャージ姿がさらに”フィギュアっぽさ”を増すK嬢)
(スタート時点からハイテンションS氏。この服の汚れ具合は一体・・・?)
(ソフトボール部出身N嬢の動きは玄人はだし)
(「なんだか打ちそうに見えて怖い」と言われたS氏の重厚フォーム)
勝負よりも笑いに走ったキャリアバンクチーム。
楽しんでいるうちに、次第に点差が開いてきました。
笑っている場合ではなく・・・そろそろ本気を出しますか!
次回につづく・・・。
(広報F)
2009 06 / 27
キャリアバンクは札幌市から、障がい者雇用マッチング事業として
『元気はっけん(派遣)事業』の指定を受けています。
今現在も、社内で企業実習やってますよ~。
(皆さん、本当に真面目に取り組んでおられます)
その元気はっけん事業の一環として、近々新しい企画が登場します。
来週月曜の道新朝刊に、「障がいのある方の就職支援セミナー」の
参加者募集広告が掲載される予定です。
担当S氏が、必死に原稿を校正しておりました。
(S氏の体の一部となっているうちわを片手に)
いやぁ・・・先日までの寒々しさが嘘のようなこの暑さ。
汗はかきますが、やっぱり夏はこうでなくちゃ!
(そのうちわの柄は・・・やっぱりビールですか!)
S氏のデスク周りで、彼の象徴的なアイテムを探してみたところ・・・
ありましたよ、とっておきのが携帯ストラップに!
(バカボンとうなぎ犬です)
赤塚不二夫先生を師と仰ぐS氏。
タモリを発掘したのも赤塚大先生。
昨年先生の葬儀の際、タモリが読んだ弔辞は泣けましたね。
そしてタモリといえばJAZZ・・・実はS氏の趣味はドラム演奏。
(引き出しから出てきたCDは、スティングやアレサ・フランクリン)
いよいよ始まる季節の風物詩、札幌シティジャズに、胸躍らせるS氏。
(昔は大西順子の追っかけもやっていたとか)
そんなS氏が窓口の「障がいのある方の就職支援セミナー」は、
7/7~7/10までの4日間、9:00~12:00キャリアバンクで開催。
定員20名ですので、早めのお申し込みをお勧めします。
お問い合わせは 0120-767-060まで。
(広報F)
2009 06 / 23
とある土曜の午後、
販売部門のスタッフがキャンペーンをしているということで、
札幌駅のコンコースに足を運びました。
やはり観光シーズン到来ということで駅は賑わっています。
(皆さん、どこに行くJRを待っているのでしょう)
札幌駅の西コンコース界隈は、いつも何かしらPRしていますね。
この日は液晶テレビのキャンペーンでした。
(販売部門のN氏も一日じゅう現場密着です)
最近はエコポイントをテコに、家電販売を盛り返したいと
メーカーさんも気合入れています。
それにしても今回のユニフォームはかなりセクスィー♪
N氏「僕もここまで短いのは・・・想像していませんでした」
(恥ずかしそうだけど、可愛く着こなしていたS嬢)
この日はまだ、気温が上がらずそぼ降る雨に見舞われた札幌。
構内といえども、このユニフォームはちょっと寒かったようで・・・。
S嬢「鳥肌立つんです~、控え室ではベンチコート着ています」
そんな彼女たちの気合いもあって、目標の来場者数は既にクリア。
(ついつい足を止めるお客様が、結構いらっしゃいました)
そして小生、スタッフのミニスカよりも目を奪われたのは、でっかい矢沢永吉の姿です。
鋭いあの眼光で「4倍速」と言われると・・・グッときます。
(昔、ファンクラブに入っていたことを思い出しました)
(広報F)
2009 06 / 22
某日、弊社内で、お取引先向けの無料セミナーを開催しました。
講師はAir-Gエフエム北海道パーソナリティの中田美知子さん。
この春まで1年間放送された「熱発信~北海道元気企業~」という番組が
先日一冊の本になりましたので、そのエピソードをお話いただきました。
(100人以上の人で溢れかえった会場、さすが人気者)
北海道を代表する企業の経営者に、おなじみ”中田節”で鋭くインタビューしたこの番組。
出演交渉から、対談、そして出版にあたっての校正依頼まで
中田さんご本人が、メインで関わっていることに一番驚きました。
もちろん、日常の管理職としてのお仕事もあるわけで・・・
相当ハードな1年間だったろうと思います。
(渾身の一冊「挑む」、でも印税は会社に入るそうです)
出版後ホッとする間もなく、今度は発売やら記念パーティやらで
更にお忙しくなったように見える中田さん。
それでも疲れなど見せず、90分間、熱のこもったお話をしてくださいました。
トップの経営哲学や、隠れた横顔などを、さらりとユーモアを交えて”聴かせる”技。
(これぞ「話のプロ」!と、思わず唸りました)
弊社社長、佐藤良雄もインタビューを受け、著書に取り上げられています。
「テレビを見ない」主義の社長に、中田さんもびっくりされたそうで。
(でもラジオは聴く主義ですので、FM北海道様ご安心ください)
(社長との痛烈なジャブ?の応酬が、会場の笑いを誘います)
セミナー終了後は、中田さんとご挨拶したいという方の長い列ができました。
(全ての方に誠心誠意対応していただきました)
この日は紀伊國屋書店さんが、場内で本の即売会を開催。
ちょっとしたトーク&サイン会になりました。
(メディカル事業部U氏も、ちゃっかり貰ってました)
企業ファイル的な書籍は、北海道版もいくつか出版されています。
でもこの本は、トップの素顔や会社と北海道への想いが
直に伝わる”作品”という印象を受けました。
この土地で働くビジネスマンにとって、新たな必読書が誕生したようです。
(広報F)
2009 06 / 18
新人Y君のYOSAKOIチーム演舞を見に行った小生。
前日メールで送ってもらったスケジュールの最後に、こんなメッセージが。
「精一杯、元気よく踊ります。
近くをお立ち寄りの際は是非ご覧いただきます様、
宜しくお願い致します。」
・・・律儀なヤツじゃ、こりゃ行かねばなるまいと。
(他チームですが、この風体も時代劇っぽくていいでしょう?)
『大通南パレード』は審査会場にも指定されています。
大通西5丁目から10丁目までを、踊りながら進んでいきます。
これって、結構ハードじゃないか?
(あ、いたいたY君)
たっぷりと雨水を吸い込んだ旗は、見るからに重そうです。
しかし、この旗を振って踊り子を奮い立たせるのが彼の役目。
(おりゃおりゃ~っ!回す回す)
客席すれすれに振り回すのも、かなりの体力と集中力が必要です。
万が一人にぶつかったら大事故につながりかねません。
かといって、ちまちま振り回すとダイナミックな踊りにならないし、難しい役目ですな。
(3クール目くらいに、とうとう暑くて脱ぎました)
頑張った甲斐あって、彼のチームはセミファイナルコンテストで入賞したそうです。
腕の筋肉痛で、月曜日はシップを貼って出社。
さらに明け方まで祝杯を上げているワケで・・・体力あります。
(中高年なら翌日瀕死状態ですよ)
気分が高揚した小生、踊りの合間に
「Y!気合入れてけ!」と声をかけました。
同時に振り上げた拳が”がっちりマンデー”になってた自分に
踊れる年齢から、見る年齢にシフトしたことを実感しました。
(広報F)
2009 06 / 17
今年のYOSAKOIほど、雨にたたられた年は無かったような気がします。
開催5日間がほとんど終日雨模様。
エゾ梅雨とは言うものの、踊り子さんには気の毒な天候でした。
(それでも三越前にはこの人だかり)
実は小生、今年の新入社員Y君の踊りを見ようと、大通り会場に足を運びました。
卒業したばかりの某大学チームOBとして、旗を振るらしいのです。
(この日は道内のトラックが地方車に早代わりのため品薄状態に)
そぼ降る雨のなか、じっと観覧していると次第に肌寒く感じてきます。
でも演舞するほうは汗だくといった様子です。
(力強く太鼓をたたく粋な美女たち)
桟敷席システムが出来るまでは、毎年YOSAKOIを撮影しに来たものです。
最近は祭り自体が巨大化、商業化してしまって、
ちょっと地元民からは距離を置いた存在になりつつある事も、指摘されていますね。
でも元来お祭り好きなモノですから、
いざ現場に行くと、”ズンドコズンドコ”の地響きだけで血が騒ぎます。
(街じゅうが華やかな衣装であふれ返る数日間)
どこを歩いても、絵になる風景ばかりで目移りします。
見るも良し、踊るも良し、撮るも良しといった大通公園。
海外の観光客もたくさん見かけました、国際的にも存在感を現しているお祭りです。
(まるで時代劇の世界のようです)
さて、肝心のY君のチームがそろそろ大通り南コースをスタートする時間です。
次回はその勇姿をお伝えします、どうぞお楽しみに!
(広報F)
2009 06 / 12
某日夜、コールセンター事業部のT氏がソワソワしていました。
「明日、娘の運動会なんです。絶対早く帰ります!」
最近の運動会は、飲酒や焼肉禁止のようです。
親族の一大イベントに、この禁止令は残念でもあり、教育の現場としては当然でもあり。
道民は何かパーッとやるとなると、花見でも何でもジンギスカン(or焼肉)という風習がありまして・・・。
(親が参加できる演目が無いことにガッカリのT氏)
とにかく娘が可愛くて仕方がない様子。
「今からすごい心配ですよ、俺みたいなのと結婚したらどうしようかと・・・」
ううむ、こうして男の歴史は繰り返されていくのでしょうか。
変わって某日、休日出勤していたT氏が、オフィスに娘さんを連れて来ました。
小生が親子ツーショットのポーズを求めたところ
(大サービス!というより、そこまで溺愛してるのか・・としみじみ)
近くでこの様子を傍観していた職訓校のT女史がポツリと、
「ウチもそうですよ。娘が『○○君と仲が良いんだ』と夫にちょっと話しただけで
『どれどれ(焦!)』と真剣に学級写真で相手男子の顔を確認するんです」
ちなみにお嬢さんは小学2年生。
(「なんだかなぁ・・・」と呆れ気味です)
まだ娘を嫁がせる予備軍のパパたちを見ていたら、
今年の初めに取材したT次長を思い出しました。
最愛の一人娘が、とうとう本州にお嫁に行ってしまったのです。
(がっくりと肩を落とす後姿にも哀愁が・・・)
T次長のパソコンには、結納時の画像がたくさん納められていました。
もちろん、小生も一通りご説明をいただきました。
(お相手も長男だそうで・・・T次長の悲しみたるや相当なものでした)
「俺、もう生きがいが無くなったよ」
と、当時はすっかり生気をなくしていましたが、
それから半年、だいぶ元気になったようです。
(正統派の結納セット。娘の父親はあまり見たくない光景かも)
予備軍のパパ達が、娘をお嫁に出す姿を想像するだけで、
こっちが心配になってしまいます。
そういえばもうすぐ父の日ですね。
(広報F)
2009 06 / 10
某日朝、8:30に火災警報が鳴りました。
sapporo55ビルの消防訓練ということは、事前に告知されていましたが・・・
(期待通りのリアクションをしてくれるN氏)
警報が鳴ると同時に、ジタバタしてはいけません。
まずは館内アナウンスを待って、冷静に避難するのが鉄則です。
と、頭ではわかっていても落ち着かない管理T氏と小生。
(階段を下りるのももどかしく、集合場所に向かいます)
1階荷さばきスペースまで避難すると、各テナントの代表者が集まっていました。
オーナーの竹中工務店さんからご挨拶が。
(一瞬の不注意が、大事故に繋がりかねない昨今ですから)
この後、ビル屋上で消火器による訓練が実施されるとのこと。
55ビルの屋上なんて、こんな時でもなければ上れません。
ちなみにこんな風景でした。
(絶景ではありませんが、思わず皆さん「おおっ」と声を上げます)
小生の夢は、この屋上で夏にビヤガーデンを開催することです。
(速攻、ビル管理室から却下されました)
今にも降り出しそうな雨雲が立ち込めていましたが
なんとか訓練することができそうです。
(お隣のセンチュリーロイヤルホテルもこんな感じで)
まずは水入り消火栓による「模倣放水訓練」から。
(けして小用を足しているわけではありません・・・失礼)
一通り模擬訓練を終えた後、今度は本物の消火栓の登場です!
鼻息を荒くして待っていたところ・・・
(ええ~っ、こんなビニールに噴射ですかぁ・・・・)
やはり消火栓の粉末を実際に噴射するとなると
大変なことになってしまうようなので、いたしかたありません。
ビルの谷間では、訓練もスケールに限界がありますな。
とりあえず、そんな感じで無事終了した避難訓練。
(この後、天気は急激に回復しました)
災害は突然やってきます、そんな時の為にも
日頃の訓練がきっと役立つ時がくるかも知れないけど来て欲しくありません。
指揮してくださった竹中工務店さん、ホーチキさん
sapporo55ビルテナントの皆様、お疲れさまでした。
(広報F)
2009 06 / 04
おおいに盛り上がった23期最初の懇親会。
このページでは、その様子をたっぷりと画像でお楽しみいただきましょう。
(さながらバーのような雰囲気のキャリアバンク)
(リラックスしたS氏は、ステージに野次飛ばしまくり)
(受付ならぬバーカウンターで、飲み物サービス中)
(すっかりゴキゲン♪になった販売S嬢)
(飛び入りで”お笑い芸”を披露する輩も現れ・・)
(〆の乾杯挨拶に、ウケ狙いを忘れないM氏)
(おひらき後は勿論、自分たちで後片付け)
(自らダンボールをかぶるお嬢さんたち・・・酒の力は偉大です)
人材ビジネスは逆境の時と言われていますが、
懇親会では、そんな不安は微塵も感じられませんでした。
キャリアバンクは「逆境の時にこそ成長する会社」でありたいと考えます。
社員一同、今期もパワー全開で挑みますよ!
(広報F)
2009 06 / 03
前回のつづきです。
いつもは「お仕事探しのフリースペース」キャリアステーションが、
この日は新年度方針発表会後の懇親会で、大変にぎやかになりました。
新人Y君のギターライブショーで、会場のボルテージは最高潮に。
(プロ並みに弾きまくる彼に拍手喝采)
なんたって社員数が多いものですから、
今回はテーブルを「居住地別」に分けて交流をはかってみました。
(温厚な住人が多いのでしょうか南区&市外)
(元気の良さと人口の多さが目立った東区)
(社長も住んでいるハイクラス?中央区)
(清田・北広方面はアクの強さが目立ちます)
(しっぽりと大人のムード漂う手稲区)
(自己紹介タイムを設けていた真面目な厚別・江別)
(話すと長くなりそうな人が多い北区)
(小生に撮り直しを命じる「自己主張型」タイプが多い豊平区)
日ごろ顔は合わせていても、なかなか話す機会の無かった社員達。
この機会に、一気に親交が深まりました。
さあ、次回はシリーズ最終回です、お楽しみに!
(広報F)
2009 06 / 02
キャリアバンクは23期を迎えました。
全社員が一同に集まり、各部門ごとに方針発表を行ったのが昨日。
(社内セミナールームにすし詰めです)
それぞれ持ち時間は10分程度、なんたって部署が多いもんですから・・・
短い時間でいかに凝縮して熱いメッセージを伝えるかがポイント。
今回一番目立っていたのがメディカルT氏、熱かった。
(「メディカルは今期は改革元年です!」と宣言)
発表について、T氏その後のコメント
「アカンわ・・・失敗や。また来年がんばるわ!」
(ええっ!?もうはや来年の話ですかい!?)
(佐藤社長からも、「原点回帰」がテーマに掲げられました)
「22年前に戻れという意味ではなく、今までのやり方にこだわらず
たった今なにが重要かを見極め、シフトせよ」
と力強いメッセージが社員に投げかけられました。
その後は会場をキャリアステーションに移して、懇親会へ。
乾杯の音頭は、新卒1年目のN嬢。
(なぜか自主的に被りモノを・・・)
(会場に乾杯の大きな声が響きました)
しばし歓談後、同じく新卒1年目のY君による、弾き語りが披露されました。
(今年の新人は芸達者が多いですな)
これがまた相当うまくて場内はびっくり。
(驚愕するY女史のこの表情をご覧下さい)
場内は次第に熱気を帯びてきました。
この続きは次回へ・・・ご期待下さい!
(広報F)
2009 06 / 01
キャリアバンクは今日から新年度です。
今朝の朝礼は、勤続表彰と昇格辞令交付が行われました。
(全員を集めて朝から気合を入れました)
(昇格者O嬢、爽やかな笑顔で代表と握手)
「真剣に働くことが、本当のキャリアになる。
この会社で存分にキャリアを積み、さらに活躍して欲しい」
と社長の激励がありました。
(M氏も昇格者の一人でした)
「入社初日に『25歳です!』と挨拶したら、周りからものすごいブーイングを受けました。
”やりずらい会社だなぁ・・・”と思いましたよ」
そんなM氏ももう30歳、いつの間にか幹部として必要とされる存在になっていました。
(でも”素”はやっぱりまだまだこんな感じです)
新しい期を迎え、キャリアバンクは更に成長しますよー。
皆さん、どうぞ応援してくださいね!
この後の年度方針発表会の様子はまた次回、お伝えいたします。
(広報F)