2009年8月アーカイブ
2009 08 / 28
某日外回りをしていたら、大通り公園付近がやけに物々しい雰囲気で
思わず足を止めてしまいました。
警察官の数が妙に多いのです、事件でしょうか?
(つい取材魂が・・・さり気なく撮影してしまいました)
周囲の言動に聞き耳を立てていると、
どうやらもうすぐ、ここに麻生総理がやって来るそうです。
選挙活動もたけなわ、全国各地の立候補者のフォローに
党首達も全力を尽くしています。
(結局このあと1時間遅れで首相は到着したそうです)
帰り道、さっぽろ駅コンコースを通ったとき
ある光景を見て思わず愕然としてしまいました。
(一等地にまったく広告の掲出がありません)
景気は底入れしたと言いますが、
打撃を受けた影響が、そこかしこに暗い影を落としています。
企業が疲弊すると、雇用の活性化も減速してしまいます。
北海道経済の行方を、誰もが不安に感じているのではないでしょうか。
そんな折、札幌青年会議所の主催で、
北海道某区の立候補者の討論会があったので参加してきました。
北大宮脇淳教授をコーディネーターに、
①社会保障と福祉
②国の在り方と地方自治
③防衛、外交問題
この3つのテーマについて、各候補者が持論を展開しました。
(ライバル4人の候補者の政党チラシ)
小生、こういった演説会は初めて参加しましたが、
TVでも街頭でもなく、フラットに候補者の主張に耳を傾けることができる
大変良い企画だと思いました。
今週日曜日は、いよいよ投票日です。
(弊社でも選挙関連の派遣の研修が行われました)
各候補者の主義主張は様々ですが、
「北海道、そして日本を良くしたい!」という信念は一緒です。
こうして国民の為に出馬してくれること自体、有難いことと感じました。
皆さんも是非、投票にお出かけ下さい。
(広報F)
2009 08 / 26
キャリアステーションの内装工事、昨夜でかなり進みました。
入口と中央に分散されていた受付が、一つに統合されたんです。
まず入口から見た風景はこんな感じ・・・
(今はビニールシートも青じゃなくお洒落なんですね)
すぐ左が総合受付。
今日からメンバーズカードはカウンターに預けず、
入館時に”ご提示”していただくだけでOKになりました。
ただいま受付嬢たちのゾーンが、引越しで大変な事になっています。
(普段はおっとりしたお嬢さん達も、今日はいっぱいいっぱい)
彼女達、きっと今夜は爆睡できると思います。
そして入って右へ進むとキャリアステーションのフリースペース。
今まであった中央カウンターは、セミナールームに改装中。
(かなり風景が変わりましたよ)
ちなみに今までの中央受付の中はどうなっているかと言うと、
まだ少し、職業訓練校の受付機能が残っています。
K嬢「シートで囲まれたら、実は前より結構落ち着きます♪」
(シートの受付、実は和気あいあいとしてました)
来客用給湯スペースも移動しました。
まだ工事半ばのため、暫定的な状態でして・・
「このサイズだとS氏、入れないんじゃないかな・・・?」
某女子社員がポツリとつぶやいていました。
(結構スリム化しました。メタボチェック機能も兼ねた給湯コーナー)
多少お見苦しい部分があるかと思いますが、
いましばらくご辛抱くださいませ。
(広報F)
2009 08 / 25
先週末から、キャリアステーションの内装工事を行っております。
セミナールームを増やして、さらにパワーアップの予定。
一応こんな張り紙はしてみましたが・・・
(皆様にはご迷惑をおかけしております)
2005年に移転して以来、久しぶりの工事現場化。
竹中工務店の作業服の皆さんが、頼もしく見えます。
(キレイで丁寧な工事をしてくださりありがとうございます)
弊社のめいっぱいのワガママな要望にも
極限まで応えてくださる、貴重な存在です(涙)。
そして案の定、かなりの突貫工事となっております。
(作業は夜メインで行われております)
恐らく全てが終わるのは9月上旬になるかと思います。
もうすっかり秋風の頃ですね。
(結構ハイテクな機材も使っていて、見ていて飽きません)
(一部このような状態ですが、通常通り営業中)
ご利用の皆様、完成まで今しばらくご辛抱下さい。
そしてキャリアステーションのリニューアルを、ぜひお楽しみに!
(広報F)
2009 08 / 21
赤平のモノづくり企業を中学生と見に行くツアー、
いよいよ道産ロケットでおなじみの植松電機さんでのモデルロケット製作体験です。
たくさんの社員さんたちが、優しく説明してくれますが・・・
なんと、説明書はすべて英語!
(でも子供たちはどんどん先の工程へ進んでいきます、若い脳って素晴らしい)
(負けじと担当O氏も、仕事を忘れて製作に挑んでおります)
さあロケットが完成したようです、では屋外に出てみましょうか。
ロケットに注目が集まりがちな植松電機さん、実は本業は違うんですよ。
「バッテリー式マグネットのパイオニア
電磁石の働きとパワーを体験。
(「空き缶をつける」体験が大ウケ。普段の活躍の場は建設現場です)
次は名物、カムイロケットのエンジン燃焼実験です。
爆音と炎の迫力に歓声とどよめきが・・・。
(民家も付近にありますので、安全性の高い本物の燃料を使用します)
(テキパキと準備する社員の皆さん)
(爆音と炎の迫力に、思わず歓声とどよめきが起きます)
こちらはJAXAや東大も実験に訪れるという、無(低)重力実験塔。
これで500㎏のカプセルを落下させると、
約3秒間の無重力状態が得られるのだそうです。
(カプセルを下で受け止めているのは「空気」です)
ここにある施設や設備は、全て手造りというのにはびっくり。
「できるわけない」事に果敢に挑戦する情熱が、まさに形になっているんですね。
さあ、最後に自分達が手造りしたロケットを打ち上げましょう!
(無事全員のロケットが打ち上げに成功しました)
そんなこんなで一日のツアースケジュールはあっという間に終了。
皆さんそれぞれ、心に残るものがあったようですね。
理科や数学を学ぶことが、こうして技術や生活に生きているということを、
間近で体験していただけたと思います。
(O氏が作った「キャリアバンク号」も無事打ち上げ成功です)
「どちらの企業も自分の仕事に誇りを持ち、楽しんでいるように思いました。」
「当たり前のことなのでしょうが、それぞれのパートで皆さん妥協を許さず、
ひとつひとつ丁寧に誇りを持って作業されていると感じました。
熟練の技が形となって残せる仕事は素晴らしいと思いました。」
(参加者のアンケートから抜粋)
”モノづくり赤平”の底力、きっと皆さんの心に何かを残したことでしょう。
(広報F)
2009 08 / 20
某日、ブログでもお伝えした赤平企業見学ツアーが催行されました。
今回は担当者O氏に、その様子を伝えてもらいましょう。
8/7(金)超快晴29℃、札幌駅北口を8:30出発。
13組の親子とスタッフ、合計32人がツアーに参加しました。
前日から「龍角散のど飴」で準備をしたウグイス坊O氏。
(前職バスガイドではないのですが・・・はまってます)
最初の見学場所「いたがき」さんの前で「宜しくお願いします!」
(丸山課長から歓迎のお言葉をいただきました)
(本店のショールームを見学)
板垣社長の講和風景。
中学生達に「打ち込めるものを見つけて、もっともっと働いて!」
「何より親が喜んでくれるから」と、熱いメッセージをいただきました。
(このお話には参加者一同、感動したようですね)
気合が入ったところで、いよいよ本革を使って、オリジナル携帯ストラップ作りの体験。
保護者(お母様方)は子供を見守りつつも、高い完成度を求め・・・
(いつの世も、親心は同じようで)
板垣社長じきじきに手ほどきを受けるシーンも。
さっきお話を聞いたばかりの中学生、大感激です。
(さすが社長、皮の光沢が見違えるほど良くなりました)
中学生達が作業に夢中になる姿を見て
「次回はお金を払ってでもいいから、私たちもやってみたい」と
保護者の皆さんの「モノづくり魂」にも、引火したようです。
(さあ、次は植松電機さんにGO!)
次回はモデルロケットの製作体験の様子をお伝えしましょう。
(広報F)
2009 08 / 19
お盆も明けて、昨日からほぼ全社員が通常勤務に戻っています。
ひときわ日に焼けて、顔が黒光りしていたH氏。
毎年恒例のこのイベントに張り付いていたから・・・天気良かったですしね。
(H氏「いつもの石狩焼けです」)
かと思えば、夏でも変わらぬ青白い顔でデスクワークのT課長。
「僕、なぜか社長と遭遇する回数が多いんですよ・・・
しかも”よりによって”という場所で」
(今日の会議資料作成に追われています)
エレベーターの中で疲れてため息をついたとたん、ドアが開いたら社長が「オウッ!」
かと思えば、トイレで小のポジションに立ったら、隣から「オウッ!」と社長。
「出るものも出ませんよ・・・
それよりうっかり僕も『オウッ』と返しそうになって怖いです」
ううむ、人それぞれ、心配事って様々なんだなぁ。
(今日、小生がよく遭遇したのは髪を切ってスッキリした元金融マンK氏)
佐藤社長は仕事では厳しいですが、普段は気さくに社員に声をかけます。
さらに「元気に挨拶」は基本のポリシーのひとつです。
ビビるT氏とは対照的に
N女史なんて、社長が朝礼で話した大事な言葉を机に飾っています。
(社長にそっと教えてあげたいくらいです)
(余談ですが、そんなN女史のデスクにあったバナナケース)
皆さん、弊社社長にバッタリ会ったら、臆せず元気に挨拶を返してくださいね。
(広報F)
2009 08 / 14
ただいま日本は、全国的にお盆です。
ここ札幌駅周辺も、スーツ姿はほとんど見かけません。
(心なしか道行く人の数も少ないような)
弊社の従業員も、夏休みを取っている者が多いのですが、
小生を含め、フツーに出勤している者もおります。
なんたって、一応サービス業ですから!
(あぁ~なんだか夏休みチックな天気になりました)
さて、そんなお盆に出勤したX氏にカメラを持たせ、
ランチ風景を撮ってきてもらいました。
どうやら野郎3人で、隣のビルに中華料理を食べに行ったようです。
(まったりとメニューを選ぶ後輩達を撮影)
この日のテーマは、M君の女性関係について。
女友達は多いけど独身のM君は、ただいま29歳。
社内恋愛や、スタッフとの恋愛は絶対NO!と断言する正統派の彼は
既婚の先輩達から、こと細かにレクチャーを受けたようです。
(五目あんかけ焼きそばを選んだ某氏は、最近社内結婚)
家庭では、一人じゃな~んにもやらないタイプの某氏とは対照的に
カメラマンX氏は、家でも外でもサービスしまくり。
「交際相手には困らなかった」と本人が豪語する割には、
学生時代からの彼女と、長い交際期間を経て結婚。
(そんな硬派なX氏が頼んだ唐揚げセット)
対照的な二人の先輩のアドバイスは、M君に少しは参考になったのでしょうか。
今は婚活ブームですから、チャンスは幾らでもあるような、
でも男女の縁は、ブームとは別もののような気もします。
(X氏は昨日誕生日だったので、こんなサービスつき)
人材ビジネスをしていると、沢山の男女にお会いするので、
つい「結婚紹介もできるんじゃないか?」と、冗談半分に考えることがあります。
でも当のM氏を見ていると、全然別問題だ・・と改めて感じます。
男女のマッチング・・・、究極のテーマです。
(広報F)
2009 08 / 12
都心は少しずつ、夏休みっぽい雰囲気になってきました。
おまけにこの暑さ・・・ビアガーデンが繁盛して本当に良かった!
ホッと胸をなでおろしております。
さて、夏らしい風景といえば、先日当ビルsapporo55で開催された夏祭り。
(今年は農村をテーマに、活気あふれる会場になりました)
(とうきびが売られるわ・・・)
(富良野のメロンが飛び出すわ・・・)
(こちらはオーガニックサポートさんのブース)
(新鮮なきゅうり”一本食い”が飛ぶように売れていました)
(なぜか”南京玉すだれ”も登場・・何でもありでした)
さて、お話は戻りますが、登録者専用スペースキャリアステーションは
いつもどおり
平日10:00~19:00
土曜10:00~12:00
この時間帯でご利用いただけます、安心してお越し下さい。
(広報F)
2009 08 / 11
キャリアバンクは札幌市から障がい者雇用マッチング事業として
『元気はっけん(派遣)事業』の指定を受けています。
某日、その事業部で4日間の聴覚障がい者向けセミナーを実施しました。
(指導は明るく爽やかな講義で定評のあるD女史)
・コミュニケーションの基礎
・ビジネスマナーの基礎
・履歴書の作成
・面接の心得とロールプレイング
などなど、就職のスタートラインに立つかた向けの講座内容。
(手話の方はお二人ついてくださいました)
午前中3時間だけの講義とはいえ、
それを手話で訳すのは、かなり大変なお仕事だと思います。
小生、時々NHKで「手話ニュース」を見たりしますが、
ニュース原稿を頭で変換したあと、身振り手振り&表情もつけて伝える・・・
となると、けっこう重労働だと感じていました。
(説明が難しいと、こうして文字で確認しながら・・・)
D女史曰く、
「手話通訳の方から教えていただいたことで印象に残っていることは、
『耳が不自由な方は、一つずつのことしかできません。
例えば、先生が板書しながらお話しされても、
彼らは①板書を写す②先生の話を聞く③手話を見る・・・という動作になるので、
その分の時間をとっていただくといいと思います。』とのアドバイスでした」
(質問を受ける側も、聞き取る・感じる努力が必要です)
「今回参加された皆さんは、とても熱心で前向きで、ご自分の将来を真剣に考え、
自分の力で生きていこうという気持ちが伝わってきました。
私自身が、自分の甘えを見つめ直すいい機会をいただいた思いです。
微力ながら、何かのお役に立てたなら嬉しい限りです。
受講生の皆様、手話通訳の皆様、ありがとうございました。」
と、D女史の講義後のコメントでした。
(「今回の経験を、私の糧として今後に活かしたい」とD女史)
耳が聞こえない世界・・・自分なりに想像していましたが、
やはり当事者の方々に接するほどに、そのギャップを痛感しました。
ハンデを抱えて生きるということが、こんなにも大変な事とは・・・。
小生その夜、同僚とジャズライブに出かけました。
(クロスホテルの庭はちょっとしたイベント会場に)
私たちは普段、当たり前に音を聞いて過ごしています。
でも実はそのこと自体、とても恵まれたことなのですね。
ライブを聴きながら、五体満足である幸せを噛みしめました。
多くの人々にそんな”発見”をしてもらうことも、この事業の大切さだと思います。
(広報F)
2009 08 / 07
暑い夏、冷たいものを食べてヒンヤリしたいですよね。
今日はそんな登録者の皆様に朗報があります。
あのマーべラスクリームが、キャリアバンク登録者なら全品100円引きなんです!
場所は地下鉄すすきの駅すぐ。
(昔と違ってすっかり小奇麗になった地下鉄すすきの駅改札)
(かつてのロビンソンが、今はヨーカドーとして営業中)
地下2階にあるマーベラスクリームは・・発見しました!
エスカレーターのすぐそばにあります。
(キュートなピンクの看板が目印)
マーベラスクリームは美味しいだけでなく
「選ぶ楽しみ」「見る楽しみ」があるアイスクリームショップ。
(確かにこりゃ迷うな~、35種類もあるんですから)
小生、人気NO.1商品を選んでみました。
その名も「ストロベリーミルフィーユカスター」
アイスの味が”黄金のバニラ”というのが気に入りました。
(トッピングの具材も見ているだけでワクワクしてきます)
マイナス16度の冷たい大理石の上で、
アイス&フルーツ&ドルチェ(お菓子)を混ぜ合わせます。
つまり小生のアイスの場合
黄金アイス&ストロベリー&ミルフィーユパイが混ぜ合わされて・・
(このプロセスを見ているだけで食欲倍増です)
(はい、完成しましたー!)
見本と同じ、チョコレートワッフルコーンを選んでみたのですが、
これがかなり大ぶりでしっかりしていて、食べごたえ抜群でした。
アイスというより、ちょっとしたパフェに近い美味しさ。
何より彩りがカラフルで、女性に人気が高いのもうなずけます。
(堂々と店舗でカードを提示してね♪)
通常このセットで510円が、メンバーズカード提示で100円引きになります♪
ちゃんと店員さんにも周知徹底されており、安心してお召し上がりいただけます。
ショッピングの合間や、飲み会の帰り道に、是非お立ち寄りください!
(広報F)
2009 08 / 04
小生と同じチームになったメディカル事業部のN氏。
「パークゴルフの心得はほとんど無いに等しい」とのこと、
以前コンペで最下位だった小生、これを聞いて少し安心しました。
(最初のうちこそ、ポーズをとる余裕もあったN氏)
低レベルな争いを続ける我々とは対照的に、
隣ではハイレベルな優勝争いを続けるチームもあり。
(今年こそ優勝を目指そうと、渾身の一発!佐藤社長)
それにしても18ホールの長いことと言ったら・・・
小生もN氏も、ハーフ終了時点で既にバテ気味です。
シルバーの方々が、これを1日3プレイもするなんて驚きです。
終了間際は、かなり”流し気味”のプレイになりました。
(距離やパーなんて、この際どうでも良くなって・・・)
N氏は後半ショットに疲れが見え、たびたび他のコースに乱入。
持ち前のサービス精神も手伝い、終盤ウケ狙いに走りました。
ある意味、営業の鏡とも言えましょう。
ボロボロになった我々の真の目的はこちら。
(あぁ・・・スポーツの後のビール&ジンギスカンの旨いことといったら!)
参加者がこうして至福の時を過ごしている間に、
幹事達が必死にスコアの集計をし、成績発表となりました。
(ちゃんとジンギスカンコーナーが完備されているから快適)
今回印象的だったのは、今年の新卒N嬢が
見事女子の部で優勝に輝いたことです。
その瞬間のショットがこちら。
(N嬢の喜びようにビックリのN氏)
(最高の笑顔で賞品をゲットしました)
ちなみに今回の最下位は、意外にも一緒に回ったN氏。
実は小生、彼と1打差でブービー賞を手にすることができました。
スマン、そしてありがとうN氏!
(広報F)
2009 08 / 03
某日、SATOグループ恒例のパークゴルフコンペが開催されました。
場所はえべつ角山パークランド。
天気予報は悪かったのですが、メンバーに強力な晴れ男が居たのでしょうか。
(ものすごい好天に恵まれました)
昨今のパークゴルフブームと久々の好天からでしょうか、
パークランドは大繁盛!駐車場いっぱいでしたよ。
集合時間ギリギリに到着すると、既に練習する身内をあちこちで発見。
(入念に芝を読むS氏。しかしその頭のタオルは・・・)
案の定、グループで一番負けず嫌いなこの方もビシビシ打ってました。
(社長の佐藤良雄です)
社長を含め腕に覚えのある(?)社員には、
既に重いハンデが加算されています。
セミプロレベルから、小生のような初心者レベルまでの混合チームで、
楽しく参加できるのが当グループコンペの特徴であります。
(幹事長のN氏から、事前に注意事項などがあり)
(和気あいあいの雰囲気のうちに集合写真を撮ってから)
いよいよ18ホールの戦いがスタートです!
結構な人数なので、2班に分かれてスタートすることになるわけですが、
小生のチームは、一番奥から始まるようです。
(スタート地点まで、ひたすら歩く歩く・・・)
なんだかこの時点で既に疲れてしまいました・・・。
まだプレイは始まっておりません、大丈夫でしょうか。
後編に続きます。
(広報F)