2009年9月アーカイブ
2009 09 / 29
某日、インナーガーデンで開かれたゆるキャライベント。
シルバーウイークの真ん中あたりで
街には人が多いような、少ないような・・・
(地下街はキティちゃんもウロウロ、コアックマも負けてられません!)
イベントを盛り上げるべく、主催者は2人の司会者を用意しました。
一人はお笑いタレントさん(なぜかアフロ)、
そしてもう一人はキャリアバンクがご紹介したN嬢。
(さっそくキャリアステーションで作戦会議中)
テキトーにアドリブをかましていくのかと思いきや、
ちゃんと台本があるんですね!
小生、お笑いを舐めていたと深く反省。
(真剣に主催者の意向をヒアリングするN嬢)
いざ、イベントのコスチュームに着替えると・・・
(こ~んなカワイイお姉さんに変身です♪)
18歳からフリーで活動中の彼女は、ただいま24歳。
とってもシッカリしている、というより本物のプロです。
普通の社会人よりも、自分の考え方や目標をはっきり持っている、
しかも相手への気配りが今時の若い子とは思えないくらい素晴らしい。
(爽やかな笑顔で、ぐいぐい周りを引き寄せていきます)
「目標とするアナウンサーは?」と、突然質問したところ、
しばし考えたあと「内山佳子さん!」という答えが返ってきました。
「どんな状況でも、オンでもオフでも、
あの元気いっぱいで明るい姿が変わらないんですよ~」
路線は違うけど、N嬢もそういう女性とお見受けします。
(ただいまMC中、さすがプロ!トーク&アドリブが冴えるステージ)
お陰さまで無事、ゆるキャライベントは終了しました。
彼女の住む世界はいわゆる芸能界・・になるのでしょうか、
ライバルは数知れず、我々にはがうかがい知れない出来事もあることでしょう。
どうか荒波に負けずに、成功の道を歩んで欲しいと願います。
(イベントの帰り道をパチリ、疲れも見せず笑顔が眩しい「お疲れさまでしたー!」)
なにをやっても、そこはかとなく
”育ちの良さ”を感じさせるのが、彼女の強みと感じました。
皆さんも是非、N嬢を応援してあげてくださいね。
(広報F)
2009 09 / 26
じゃーん!
(いきなりノー天気に失礼しまぁ~す♪)
みなさん、「コアックマ」ってご存知ですか?
道産子のゆるキャラ代表選手の一人として、
来月の「日本ゆるキャラサミット」に出場するんです。
某日、キャリアバンクはその決起集会のお手伝いをしました。
(お仕事を依頼してくださったのはこの方々。やっぱりゆるかった!)
いまや日本全国にたいへんな数の「ゆるキャラ」が存在しているということ、
このお仕事を通じて初めて知りました。
でも受付Y嬢は、ゆるキャラと聞いてすぐに
「あぁ、みうらじゅん先生の・・」と反応していました。
おまけに橋幸夫も関係しているようで・・・世の中は刻々と変化しております。
(コアックマが推進しているフリーハグ活動も展開中)
同じく、ゆるキャラ祭りに出張する「えべチュン」がこちら。
(手にしているのは「ハルユタカ」の穂です)
こちらは江別出身のゆるキャラです。
さて、一緒に応援してくれるメンバーの中に、”ゆる”くないタイプの方がお一人。
「この方は一体・・・」と思っていたら、なんと、江別の議員さんでした!
「趣味ですか?」と質問しましたところ
「地域活性化の為に、休日もこうして様々な活動をしています」
とのこと、大変失礼いたしましたー!
(あっ・・・・控室にこんなものが・・・)
朝イチで会場設営を整え、パネル展が午前中、
午後はトークショート、ハグのイベントが待っています。
今回はMCとして、弊社派遣スタッフにもお仕事をお願いしています。
(彼女については、次回取り上げますので、お楽しみに♪)
(広報F)
2009 09 / 25
昨年も当ビルで開催された北海道モビリティカフェ。
キャリアバンクのお取引先が牽引役となり、
札幌の街と自転車を考えるイベントが、今年も開催されました。
今年の目玉は、「自転車共同利用実験」。
街中に点在するそのポート(基地)が、2日間だけ55ビルの入口にも臨時設営されました。
(露出度もかなりアップする場所ですから)
この自転車の愛称は「ポロクル」
なんと、1台6万円相当だそうで・・やはり乗り心地が最高。
8段変則で、コンパクトながらも街乗りを縦横無尽に楽しめる頼もしいヤツ。
早速小生、試乗させていただきました。
(環境省の後押しもあり、マスコミの注目度もおおいに高まりました)
まずは始まったばかりの大通公園”オータムフェスト”会場へ。
朝10時過ぎにも関わらず、既に会場は自転車を押すことも困難な人だかり。
ポロクルを激写し続ける小生に背後から声が
「ひょっとして、取材ですか?」
あっ・・・!はからずも従業員に発見されてしまいました。
(「昨夜も今朝も会場に来ている」という、グルメS嬢も試乗)
(S嬢が愛してやまない日本酒樽をバックに)
今回もう一つの特徴は
「おサイフケータイ」機能付き携帯電話で認証を行うことで
拠点が無人化されていること。
(駐車場の一角に設営されたポートはこんな感じ)
(時計台をバックに一枚。観光客いっぱいです)
借りた場所と違うポートに返すのも自由だから便利です。
今回は50台だった自転車ですが、もっと沢山のポートと自転車があれば・・
本当に違法駐輪は減るかもしれませんね。
(午後は足を伸ばして北大まで走ってみました)
(クラーク先生にもご挨拶を兼ねて)
最高の秋晴れの中、自転車で風を切る心地よさ!
町と人が一体になるこの感覚は、車では得られないと感じます。
これからのエコの時代、自転車の活用はさらに注目されるでしょう。
(広報F)
2009 09 / 24
皆さま、シルバーウイークはどのようにお過ごしでしたか?
弊社、暦どおりのお休みでしたが、
派遣業ゆえ、世間がお休みのときこそ稼ぎ時、というお仕事もあるんです。
そんな”特選”風景を、今回は画像ふんだんにお伝えしましょう。
まずは秋の味覚を試食でアピールする、デモンストレーター研修。
(講師はお馴染みマネキンキラーS氏)
(やはりスーツよりエプロン姿の方がしっくりきます)
(老眼で細かい目盛りが読めないと、すかさずスタッフがフォロー)
(取り急ぎ、大丸デパートで買った食材はやはりお高い!)
今日のレシピはなんと3品。
(オニオンサラダ/サワーテイストで食欲倍増)
(鶏とサツマイモの煮物/秋らしい和風一品ですな)
(カレーうどん鍋/すっごく温まりそうなメニュー)
今回、デモ初心者が多いせいでしょうか
普段ならベテランさんから鋭い突込みが入るところも
皆、素直に(?)そして必死にメモを取っていました。
(健気な姿に思わずエールを送りたくなります)
フィニッシュのカレー鍋が完成する頃には、廊下にも良いにおいが立ち込め・・
別件でいらしたお客様が
「御社は色んな事をされているのですねぇ」と微笑まれました。
(彼女たち、無事連休中デビュー戦を飾れたでしょうか)
営業担当者は、連休こそ気が気ではありません。
どうか楽しく、美味しくお客様にご賞味いただけますように。
(F氏(左)もお代わり連発。秋の味覚をご満足いただけたようです)
(広報F)
2009 09 / 18
弊社社長の佐藤は、時々「私が将来転職したら」という話をします。
「68歳からブルックスブラザースで、ネクタイの販売員をしたい」と。
経営者のキャリアチェンジの例えの一つとして、
このネタを公の場や、取材の中でよく口にしております。
(先方に佐藤を雇う勇気があるかどうかは不明ですが)
あらゆる職種の垣根を越えた、キャリアチェンジのための職業訓練はとても重要です。
そしてまた、労働力の流動性を担保するのが、私たち人材サービス業の役割です。
という主張が今回のネタではなく・・・
(某日はピンクをダブルで着用。)
小生、この”ブルックスブラザース物語”を聞くたびに
思い出す社員が一人おります。
(この方Y氏。よ~く見るとネクタイの柄は「スマイル」)
そのセンスには度肝を抜かれる事がしょっちゅうです。
(とある日は「ドラえもん」)
(別の日は「テディベア」)
(脈略もなく「自由の女神」)
ほかにも、豊富なラインナップをコレクションしているとの事。
どこからがジョークなのか、でも当の本人は結構真面目にご披露くださいます。
この趣味が社長に知られたらと思うと・・・気が気でなりません。
(中身はごく普通のサラリーマン・・だと思います)
(広報F)
2009 09 / 17
某日のランチタイム
お取引先の子会社から発売中の”ビーフジャーキー”が振舞われました。
「自信作なので、ぜひ社員のみなさまで召し上がってください」
ということでこちら。
(食べやすいサイズにカットしてみました)
(最初は控えめに手が伸びましたが)
(次第に人だかりと「おいしい!」のコメントが)
(次々と来る来るわ・・・・)
(群集心理と申しましょうか・・・)
休憩時間が終わる頃には、箱はカラッポに。
でも皆さん口にするのはこの台詞
「やっぱりビールが欲しくなるよね」
※弊社、決して毎日こんなことやってるワケではありません。
(広報F)
2009 09 / 15
みなさん、sapporo55ビルが建てられる前、
北5西5のこの場所が、空き地だった事をご存知でしょうか?
結構大きな自転車置き場(もちろん当時は無料)でして、
小生、ここでわずか15分の間に、買ったばかりの自転車を盗まれた悲しい記憶があります。
鍵も掛けていたのに・・・・犯罪の恐ろしさを実感しました。
(今じゃその場所に、こんな立派な有料駐輪場が)
真面目にお金を払って自転車を止める人もいれば、
無断で違法地帯に止める人も後を絶たない札幌駅周辺です。
(その目の前で、自転車を駐輪する人も多数)
CO2削減目標も、ますます高くなる昨今。
自転車はいま、最も注目を浴びている乗り物の一つです。
でも気軽に乗って、肝心な駐輪場の問題が解決しないことには
まだまだ札幌のエコ推進の道は厳しいように思います。
(違法駐輪で注意・・・・こんな風景もビル周辺でよく見かけます)
時々一斉取締りが行われて、
たくさんの放置自転車が、トラックで運ばれていきます。
(放置自転車には、こんな張り紙が・・・内容はというと)
放置自転車移動告示書
この場所に放置されていた自転車は、札幌市自転車等の放置防止に関する条例に基づき、
平成21年●月●日(14:00)に下記の自転車保管場所に撤去しました。
自転車の所有者は①身分証明書、②自転車の鍵、③印鑑、
④撤去費用(自転車2,000円、原付4,000円)を持参し、下記の場所に引き取りに来てください。
なお、2箇月経過しても引取がない場合は、札幌市において処分します。
OH!容赦ありません。
それでも日々、たくさんの自転車が再び駐輪しています。
このイタチごっこ、一体いつまで続くのでしょうか。
ちなみに今週末、sapporo55ビルでこんな自転車イベントが開催されます。
ご興味ある方は、ちょっと覗いてみてください。
(広報F)
2009 09 / 11
「いいなぁ、下に紀伊國屋さんがあるなんて・・」
キャリアバンクが、2005年にsapporo55に移転した際、
よく言われたのがこの言葉です。
(すっかり慣れてしまいましたが、確かに便利です)
「本屋さんの上にある人材会社」が弊社の隠れコンセプトだと、
ひそかに思っていた小生。
いつの日かきっと、コラボする日が来るだろうと思っていました。
そしていよいよ今月から、紀伊國屋書店の店員さんによる
リレー方式の「オススメ本」シリーズをスタートすることになりました。
(最近は警察モノの小説も多いですね、とK調査役)
記念すべき第一回目のコメンテーターは
文芸書・道内出版物ご担当の、近藤さん。
1階売場の彼女が選んだ一冊は、「プリズン・トリック」。
(遠藤武文著、講談社から税込1,680円)
【オススメコメント】
本年度江戸川乱歩賞受賞作。
乱歩賞は一般人が応募する賞なので、著者の初単行本。
選考委員の東野圭吾に、「乱歩賞史上最高のトリック」と言わしめた作品。
これだけでも気になってしょうがない。
タイトルの通り、刑務所内での密室殺人。
え?どうやって?と思った方、是非手に取っていただきたい。
次々と展開される新事実に、ページが止まらないことは間違いないはず。
新人なので、完璧な作品とは言い難いが、最初から惹きつける力があり、面白く読めた。
帯に、「そして必ず、二度読む。」とあるように、
私も何度もページを戻って二度読みし、なるほど、と思った。
秋の読書の一冊にこのミステリーを加えてみてはいかがだろうか。
(「ふむふむ」と、このコメントに釘付けの読書家Y女史)
まさにこれから読書の秋。
かなり夢中になる一冊のようなので、
休日前の夜に、思う存分二度読みしてみませんか?
「プリズン・トリック」は、ただ今1階正面入口そばに平積みされています。
(広報F)
2009 09 / 10
8月19日からスタートしたキャリアステーション内装工事、
とうとう終わりました!
ご利用の皆様には、長い間ご不便をおかけしました。
(先に完成した教室の内部)
(もう一つもガラスのはめ込みが終わり、ホロが外されました)
(中から眩しいばかりの教室がお目見え)
(「某クッキングスクールみたい!」との声が多数)
(軽く目隠しをして、完成です)
思えば毎晩毎晩、工事に来て下さった竹中工務店ご一同様。
ワガママな発注者に、お付き合いいただき有難うございます。
最後のご挨拶では
「なんだか寂しいですね」
「家族みたいになっちゃいましたね」
思わず互いに、こんな言葉が出ました。
さあ、リニューアルした空間で、また新しい歴史が始まりますよ。
(広報F)
2009 09 / 09
熱気に包まれた秋レク宴会場。
ボウリングでエネルギー消費した後は
ビール・肉・野菜・肉・肉・野菜・・・そしてビール・・
自然の空気と旨い食事、最高ですな。
(ワイルドにかっ喰らうSATOグループ社員たち)
(炭火の火力もワイルド。焼くというより燃えてますよ)
(ボウリング女子の部でも優勝した新人N嬢、恐るべし)
場内がたいそうヒートアップしたので、
涼みに屋外で歓談する連中も増えてまいりました。
外から見ると、煙も大変なことになっているのがわかります。
(さながら被災地状態ですが、中では楽しくやってるんですよ)
表に居ると蚊の襲撃には悩まされたものの、
「なんかこの感じ、意外といいんじゃないですか?」の声が。
当初は”札幌駅~白石~西野”の会場移動にブーイングの嵐でしたが、
この開放感は予想外に好評でした。
(最後の乾杯の音頭は、エコミック熊谷社長)
(帰りのバスは既にお待ちかね、千鳥足のN室長)
(車中は、ただの酔っ払い集団と化しておりました)
かなりインパクトのある秋レクでしたが、
社員間の親交も深まり、秋の夜は更けたのでした。
(広報F)
2009 09 / 08
さて、ボウリング会場を後にした社員たち。
30分以上送迎バスに揺られてたどり着いた先は・・・
リゾートサッポロであります。
都会の喧騒を離れて、はるばる大自然の中までやってまいりました。
(日が暮れる前にたどり着いて良かった!新人幹事Y君)
(なんかこう・・・別世界だなぁ・・・)
(大自然の中でも違和感を隠せない幹事I氏)
(ビールもおじさんの手配りで・・・超アットホーム!)
(就任したてのS常務から、乾杯の音頭)
(元気に宴会がスタートいたしました)
山の秋の夜は、きっと肌寒いと覚悟していた我々。
しかし会場は数十台の炭火焼きの火力で灼熱地獄・・・
こっちが丸焦げになりそうです!
一体どうなるのでしょう。
次回「宴会編」をお楽しみに。
(広報F)
2009 09 / 07
某日、SATOグループ恒例、秋のレクリエーションがありました。
ついこの間、ボウリング大会のブログを書いた気がしましたが
あれからもう1年近くが経つワケで・・・早いものです。
スガイディノス行きの送迎バスが、思いっきりビルに2台横付け。
さっそく警察から注意を受けまして・・、近隣の皆様申し訳ありません。
幹事役の一人I氏、送迎バス前でウロウロ。
(パッと見、堅気に見えませんが、ちゃんと人数チェック中)
幾つになっても、バスに乗ると人は子供に戻ります。
(スーツ姿のままですが、N氏のこの笑顔)
ほぼ予定の人員がバスに乗り込んだ様子。
(微妙に数が合わないながらも、必死にメンバーを点呼するI氏)
ボウリングだけで総勢130人あまりの参加。
これだけの人数を動かすだけでも一苦労です。
(ゾクゾクと白石のスガイディノスにメンバーが集結)
合計22チームの戦いですので、
このくらいの大規模なボウリング場でなければカバーできません。
(まずは試合に先立ち、佐藤社長のご挨拶)
いつもの始球式に臨んだ社長、
「ああっ~っ・・・」
本人の無念の声が、ストライクゾーンを外したことをうかがわせます。
(後ろから見守る奥方のプレッシャーに負けたのでしょうか)
不穏な幕開けで、今年の秋レクボウリング大会がスタートしました!
(2ゲームの合計点で競い合います)
ボウリングは久しぶり、という連中が多いものの、
ついつい力が入ってしまいます。
(既に1ゲーム終了の段階で、燃え尽きる社員続出)
おおいに盛り上がった会場を後に、
再び送迎バスに乗り込んで次の宴会会場へ。
しかもなぜか、次の会場は西区福井です、遠いよーっ!
次回は宴会場の様子をお伝えしましょう。
(広報F)
2009 09 / 05
まだまだ社内の改装工事は進行中。
ある日の訓練校の職員室は・・・・
(ガラス張りの動物園状態)
昔、某県に”ガラス張りの知事室”ってありましたね。
K嬢「なんだか全部丸見えで・・・すごく疲れます(溜息)」
でも女性は、人に見られることで美しくなると申しますし・・
そんな冗談はさておき、本物の職員室は隣に準備中。
(こんな感じで以前のカウンターを再利用。お洒落に作ってみました)
さて、そんな今まさに工事中ゾーンの職業訓練校が募集しているのが
「情報システム科」の生徒です。
職業訓練を受けたいけれど、生活資金がない。
そんな悩みの方をフォローするために新しくできた「基金訓練」です。
(基金訓練のための新しい教室も、ひとつはほぼ完成)
(もうひとつは、まだこんな状態です)
なんとか授業初日までには、完成させますよー。
あとは生徒さんを待つばかり。
ここに来て急に申込みが増えてきていますので、
お早めに011-207-6540までお問合せ下さい。
(広報F)
2009 09 / 01
某日の夜、残業をしました。
明日の株主総会の準備などで、結構忙しかったのです。
空腹で、次第に頭が回らなくなってきましたよ・・・
そこで2階のイノダコーヒ紀伊國屋支店へ、夜食を食べに行きました。
(「腹減った・・・」と顔に書いてあるシステムK君と)
空腹は人間の判断力を狂わせますね。
普段は絶対注文しないメニューをオーダーしてみました。
それはあの、幻の「クラブハウスセット」1,900円
一生注文することがないと思っていた、この店舗で最高額の商品です。
(さらにハムトーストセットも頼んでこんな状態に)
このお店、夜は書店と同じく21時まで営業。
閉店間近に駆け込んだ小生たちを、”つっちー”が優しくアテンドしてくれました。
システムK君も、店舗に人影がまばらなせいか
「ドリンクのオススメはなんですか?」
なんて、ちょっと饒舌な男になっていました。
(上にはカリカリに焼いたベーコンが重なって)
そのベーコンを切る、ナイフとフォークも用意されていましたが、
空腹でがっつく小生たちには、あまり必要なかったみたい。
小生の夢は、ここのメニューに生ビールを加えてもらうことです。
(珍しがって撮影する我々、おのぼりさん状態です)
注文を受けたとき
「結構ボリュームありますよ」
と、”つっちー”がアドバイスしてくれましたが・・・
ご心配には及ばず、あっという間に完食です。
(K君「なんか・・・制覇したって気分ッス」)
お陰さまでエネルギーチャージできた2人、
オフィスに戻って、残った仕事を片付けることができました。
お陰さまで翌日の株主総会も、つつがなく終了いたしました。
(イノダコーヒさまにも、休憩タイムの軽食をご提供いただきました)
さて、今日から9月。
キャリアバンクの第2四半期がスタートしました!
(広報F)