2010 03 / 06
残業の夜は更けて
某日、受付H嬢がフリーズしていました。
社員福利厚生の景品、日ハムオープン戦のチケットが当選したのです。
(「まさか当たると思わなくて・・・」呆然と喜んでおります)
(今頃きっと、ドームで盛り上がっているはずです)
さて、この日は小生、覚悟を決めてどっぷり残業モード。
まずは気合を入れるために、コーラ一気飲み。
(スカッと爽やかになるにはこれが一番)
リングプルを空ける「シポッ!」という音に
敏感に反応する中年男性2名。
「オモテも暗くなってきたし、そろそろ”そんな時間”だよなぁ」
夜が近づくと、ソワソワしだすのはサラリーマンの性でしょうか。
かと思えば、夜になると夜光虫のように、色んなヒトが集まってきます。
(夜光虫その1)
毎日会っているのに、なぜか彼の名前だけ忘れる小生。
けして老化のせいとは思いたくありません。
「う~んと、名前なんていったっけ」
面と向かって言っても、絶対へこたれないタフガイです。
(夜光虫その2)
いつもしっかりポーズを取ってくれるN嬢。
この時間になると、どこかピースもチカラがありません。
3月、やっぱり忙しいですが、働きますよーっ!
(広報F)