2012 03 / 12
柏中学で「ゆめ授業」(前編)
先日3月2日に59歳の誕生日を迎えた佐藤社長。
(関係各所からお祝いの花をいただきました、ありがとうございます)
道内ベンチャー企業の若手経営者として走り続けてきましたが
その忙しさは創業当時とまったく変わりません。
仕事が楽しくて仕方がないというエネルギーが、社員にもビシビシ伝わってきます。
(早朝の社内ミーティングも精力的にこなします)
そんな佐藤にも、経営者を夢見る前の幼少時代があったはず。
そう振りかえらせるイベントが、読売新聞社の企画で実現しました。
道内企業トップが中学校におもむいて、
子供たちにメッセージを伝える「読売ゆめ授業」。
佐藤がシリーズの中で「ゆめ先生」の一人に選ばれたのです。
(講演するのは、なんと社長の母校でもある柏中学校)
玄関に到着した我々を、こんな貼り紙が迎えてくれました。
(ゆめ授業=道徳だったんですね!?これは責任重大です)
対象は、今週卒業式を控えた3年生たち。
(講演の直前は、卒業式のリハーサルが行われていました)
中学校生活の終わりを前に、それぞれの進路に向けて
生徒たちの心は揺れ動いていることでしょう。
キャリアバンクらしいテーマとして選ばれたタイトルは、
「キャリアプランとライフプラン」。
未来ある若者に、佐藤はどんなメッセージを送ったのでしょう・・・
(後編をお楽しみに!)
(広報F)