2012 10 / 02
イケメンシェフに揺れる乙女心
秋の朝活も、すでに後半戦に突入しています。
(秋の夜明けは憂いを秘めています)
この秋新たなチャレンジは、レストランでの朝活。
某日、円山の住宅街にあるイタリアンレストランに集合となりました。
(見過ごしてしまいそうな隠れ家的なお店)
20席弱の小ぢんまりとした店内は
古い建物の味をうまく活かした、洒落たしつらえになっています。
普段は静けさにつつまれているはずの早朝、
厨房をのぞくと、そこには忙しく朝食の支度をするシェフの姿が。
(うっ!イケメン...)
イタリアのスローフードや地産地消など
食と人生を楽しむ術に長けているイタリア人の生き方を語ってもらう...。
その知的なお話っぷりもまた素晴らしく、受講生たちは
すっかりシェフ自身に魅了されてしまいました。
カウンター席でモロにその衝撃波を受けたS嬢↓
(素敵なシェフに朝からウットリ...)
その後出社してからは、女子の間でイケメン話が炸裂しました。
一同「え~っ!?そんなにカッコよかったんですか!?」
S嬢「バツゼロ、38歳なんですって!」
A嬢「私もバツゼロです♪」
B嬢「私だって、戸籍はキレイよ!」
C嬢「私、今の生活に何が足りないのかわかったわ」
S嬢「ミニ料理教室も開いてるみたいなんだけど、値段が...」
A嬢「キャリ活の講師で呼んでくれませんか?」
(男も惚れる男前...おまけに料理もうまいと来たら)
その後、もう一度イケメンの洗礼を受けるために
皆でレストランのディナーに行くことになったのは言うまでもありません。
(広報F)