2013 03 / 23
CBパワー炸裂
キャリアバンクは毎月幹部クラスの研修を開催しています。
関連グループ全体が集まって、外部講師をお招きするのが定番なのですが
年に1回、内部に向けての自部門プレゼンテーションがあります。
そして某日、満を持して開催された発表会のなかで
特にインパクトのあった部分を抜粋してお伝えします。
(ランラン号OGのT内嬢)
ラジオで生放送していたとは思えない緊張ぶり。
「段ボール製の車をかぶって登場すればいいのに」
「台車に乗っていけば?」
など周囲の雑音を振り切って、オーソドックスに発表。
(夫婦漫才風に登場したY&Hコンビ)
こちらの事業部内にはセミプロのイラストレーターがおりまして
オリジナルシール制作という手の込んだ手段に。
(こっ・・・これは・・・)
H嬢「529枚という数字に意味はありませんが、インパクトあるでしょう?」
S藤社長「僕は周りからこんな風に見えるんですか・・・」
この日は10名以上の発表があるので、どんどん進みます。
某事業部は、毎度おなじみのお笑い系。
(「すべらない話」編で笑いを誘い)
(ゴールデンボンバーの替え歌を披露)
日々、スタッフの派遣や紹介に汗を流す従業員の思いを
見事に歌詞にのせた"幻の迷作"でした。
いつもはこのチームが「大賞」を受賞するのですが
今回は思わぬ伏兵が会場をおおいに盛り上げました。
(学芸会風に登場した「法人役」K岩氏)
(キレの良い動きで登場した正義の味方Y谷氏)
(最後まで出るのを嫌がっていた割にハマり役の白衣T内氏)
詳しいストーリーは割愛しますが
一言でまとめるなら
さまざまなお悩みも、最後は"戦隊キャリアバンク"が見事解決!
という感じでしょうか。
(キメのポーズがあまりに見事です)
みんな普段忙しそうに働いているのに
いったいいつどこで、こんな練習をしていたのでしょう?
(むしろ現実逃避に走ったのか?)
(会場は大爆笑)
真面目なプレゼンテーションもあれば、
このような体当たり表現もあり
同じ社内でも、個性が際立つ発表会となりました。
(広報F)