2014 05 / 20
恋するフォーチュンクッキー(CB編?)
某日夜のオフィスで、苦みばしった表情の男性社員が一人。
販売チームのS藤氏、大声がトレードマークの彼がこんなに静かなんて、
いったいどうしたことでしょう。
(真剣にPCに向かっています)
(そしてブツブツとつぶやいている)
(むむ・・・・「反転スローVTR」?)
実は某ロケのエキストラのお手伝いで、
あの「恋するフォーチュンクッキー」を踊らねばならなくなったのです。
しかもそれは明日・・・・
S「俺、4カットも覚えなきゃならないんだよ」
F「うわ~・・・VTRスローにしても難しい」
H「昔のピンクレディーは楽だった」
昭和生まれには、AKBの振り付けは難易度高すぎのようです。
ギャラリーの某社員。
(おもわず)
(華麗な)
(ステップで)
(ターンを決めました)
いまやファンのみならず、さまざまな企業や団体でも、
スタッフ全員がこのダンスを踊って動画に流すことが社会現象化しています。
この仕事を機に、振り付けをマスターしたであろうS藤氏。
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(何事もなかったように日経新聞に目を通す)
(広報F)