2017年2月アーカイブ
2017 02 / 28
某日、Jリーグタイトルパートナー企業の明治安田生命さんによる
「血管年齢測定会」が、お昼休みに開催されました。
指先をセンサーに18秒入れるだけで
結果年齢をその場で診断結果が出せるというもの。
え~っ、本当ですか~、と怪しみながら迎えた当日。
(早くも行列ができました。みんな好きなんだな~こういうの)
(優しい女性スタッフさんによる診断と励まし)
血管年齢と、血管点数が出てくるのですが
誤差はプラマイ10%程度、血管点数の平均は40~60点だそうです。
(ドキドキしながら好結果に"ほくそ笑む"H井嬢)
(日頃のウオーキングの成果が出ず、うなだれるH井氏)
(筋力には自信があったのだが・・・苦笑いK上氏)
(中国出身K氏、健康にはうるさいのですが)
(まさかの12歳オーバー、「やや劣っています」)
K氏「これは測定方法がおかしいのではアリマセンカ?」
同じチームのU嬢も12歳オーバーでショックを受けていました。
小生「もう一回やってみたら?」
U嬢「また同じ結果だったら、そっちのほうがショックだからいいです」
・・・ううむ、確かに一理ある。
(現に某男性は昼食前、昼食後と2回計って同じ数値でした、恐るべし・・・)
(あまりの血管年齢高齢化に、崩れ落ちるS野女史)
担当の方から「皆さん本当に和気藹々と楽しそうですね!」
と感心されました。ウチの社員、単純すぎ?
(その後も列はなかなか途切れず・・・・)
半分以上の従業員は平均点かそれ以上の結果が出ましたが、
いろんな意味で、この判定は日頃の生活習慣を見直す良い機会になりました。
明治安田生命のスタッフの皆さん、ありがとうございました!
(広報F)
2017 02 / 24
某日、財界さっぽろから発売された「王者!コンサドーレ 赤黒戦士たちの素顔」
オフィシャルブックなどは大型本が多いのですが、珍しくコンパクトサイズ。
手に取りやすく、持ち歩く読み物としてもいいですね。
(ん?タテ?ヨコ?意表をつく表紙)
ちなみにページを開くと、いきなり弊社社長が序章を書いております。
皆さん、ビックリしないで下さい。
一応コンサドーレサポーターズ持株会理事長なのです。
(ちょっとユニフォーム違いますけど・・・)
思いのたけ詳細は、ぜひ本書をご覧下さい。
そして本といえば、こんなイベントもあるそうです。
「北海道コンサドーレ札幌と書店祭」
抽選で260名に「北海道コンサドーレ札幌」グッズをプレゼント。
参加書店では先着500名様に「北海道コンサドーレ札幌オリジナルブックカバー」をプレゼント
って、これはもう本を買うしかないじゃないですか!
(なのに1階の紀伊國屋書店は参加してなかった・・・がっくり)
参加書店45店舗一覧を確認のうえ、ぜひご応募ください。
さて、なぜこんなに盛り上がっているかと言うと
明日2月25日、J1昇格後初の第一戦がアウェイ仙台で繰り広げられるからです。
もちろんキャリアバンクは今年もスポンサーとして応援します。
今年からDAZN(ダゾン)の放送になります、小生も契約しましたが
そうでない方も明日はNHK札幌で放送するから大丈夫です。
キャリアバンク仙台支店のスタッフは、アウェイ席で応援します。
ぜひ我らが北海道コンサドーレ札幌に勝利を!
社長席の観葉植物に、何かがぶら下がっていました。
よく見ると・・・・
(どうやら本当にサッカーが好きなようです)
(広報F)
2017 02 / 20
某日、劇団四季の女優さんが、キャリアバンクを訪れました。
3月5日から北海道四季劇場で開幕する「ライオンキング」のPRで。
(相原萌さん、かわい~!!)
タイトルからして、勝手に男優さん(上半身裸)が来ると思っていました。
ライオンキング、札幌での上演は5年ぶりだそうです。
国内通算公演回数は1万回以上の大作。
(あらゆる創造を超えた驚異の体験って・・・)
小生、遠い昔に「キャッツ」を観て以来
全然ミュージカルとは無縁の人生を送ってきましたが・・・
そろそろ猫からライオンにシフトする時が来たかもしれません。
(このアングルだと朝礼とはわかりにくくてスイマセン)
四季のスタッフからいただいたグッズ。
劇中のセリフから、ビジネスマンの心に響く名言・格言が
昨年ステッカーになったのだそうです。
(「仕事帰りに来ました」と言うとプレゼントされる企画だったとか)
(いきなり哲学的です)
(この人、登場回数多いんですね)
(一番人気の台詞らしいです)
この企画
「仕事帰りの時間を、明日への活力に繋がる『ライオンキング』観劇に」
という想いから実現したとか。
どんだけ日本のビジネスマンは疲れているんですか!
「最近ちょっとパワーダウンしているな」
と思ったアナタ、3月からは特効薬があるから安心ですよ。
チケット購入はこちらから。
(広報F)
2017 02 / 03
毎回お伝えしておりますが、小生、生粋の道産子として
恵方巻きは認めておりません。
がしかし、いよいよ本番当日。
某スーパー担当者によると
「製造ラインでは足りなくて、事務員さんまで総出で恵方巻きを作らないと追いつかない」
くらいの生産量らしいですよ。
いったいどれだけの道民が恵方巻き食べてるんですか!?
(・・・・思いっきり食べてるじゃありませんか)
(全員、北北西に向かって黙々と)
(シュールですなぁ・・・)
願い事をしながら最後まで喋らずに食べ切るのが正しい食べ方とか。
食べ切らないうちに話すと運が逃げてしまうらしく、みな真剣です。
(こんな洒落たパッケージに入った恵方巻き)
(おっ・・・普通に美味しそうではありませんか)
(男一人、かぶりつき)
(「・・んまい」)
明日は立春。
そろそろ春の足音が聞こえてきそうですね。
(広報F)