2018 02 / 19
金メダルの瞬間を共有しました
も~う、もうもう!!!
先週末は日本全国が羽生結弦フィーバーでしたね!
熱戦が繰り広げられているピョンチャンオリンピック、
なかなか手が届かない金メダルを最初に勝ち取ったのは、男子フィギュアスケートでした。
正直、彼が怪我からここまで復活できると想定した人はごく僅か・・・
だからこそ日本中が驚き、大騒ぎになったのでしょうね。
テレビで流れた"号外"配布シーンは殺気立っていました。
(翌日の新聞各紙トップはこの通り)
(金メダルの瞬間、ウチの幹部の多くは研修中でした)
(講師はエコモット㈱の入澤拓也社長)
登壇直前に
「もうすぐ羽生選手滑りますよね?途中、ライブ流してもいいですか?」
(いたずらっぽい笑顔で提案されました)
幹部研修中、このような出来事は前代未聞です。
(笑)もちろんOKしましたよ!
振り返れば入澤社長のおかげで、世紀の瞬間をリアルタイムで目撃できたわけです。
(弊社社長も快諾のうえ、講演途中で動画配信)
(全員がかたずを飲んで演技を見守ります)
(羽生選手がバランスを崩すと場内が「ああっ・・!」)
無事、滑り終えた後に拍手、
さらに金メダル確定の瞬間、会場は大きな拍手に包まれました。
まさかの社内パブリックビューイング、
入澤社長、粋な計らいありがとうございます!
ちなみに研修テーマは
「創業から上場までの軌跡~IOTで社会インフラを作る会社の挑戦~」
創業資金10万円、10年でアンビシャス上場を果たした若手経営者。
「こうしたら、もっと便利なんじゃない?」
「こうなったら、もっと面白いんじゃない?」
そんなことを日常的に考えているトップだからこそ
ごく自然にパブリックビューイングが実現されたと思います。
また、飾らないお人柄にも幹部一同すっかり魅了されました。
キャリアバンクのポスターを見て
「いいですね、ワクワク社会の創造って!」と仰る入澤社長ご自身が
いま一番仕事をワクワク楽しんでいると思った日でした。
(広報F)