2021年5月アーカイブ
2021 05 / 27
弊社社長が行政書士として「男の勲章」・・ならぬ「黄綬褒章(おうじゅほうしょう)」を受けると決まってから、かれこれ1か月近くが経過しました。(当時のブログはこちら)
そして先日、東京で現物を受け取ってきたようです。
↓ こちらを・・・
おぉ~~・・・・ 初めて見た(全員の声)。
「ケースも飾れる叙勲額」って、販売されているんですね、すべてが初めて見聞きすることばかり。
そして、かれこれ1か月たつにもかかわらず、まだ胡蝶蘭が届きます。
みなさまお気遣いありがとうございます。
おかげでいま、キャリアバンクの受付はこんな状態です。
胡蝶蘭って、意外と長持ちするんですね。
うちの環境が合うのでしょうか、日々元気に咲き続けています。
そんな折、某行政事業を手がけるJ社員が「facebook用に写真撮らせてください」とやってきました。
「うわぁ・・・・すっごい立派ですねーー!
どれが一番いいかなぁ・・・。
あっ!私これ!♪ 」
と、迷わず激写しようとしたのはこちら
それは造花だよ・・・・・
ウケ狙いではなく、本当にそう信じて迷わなかったJ社員の未来に、幸多かれと祈りました。
さて、そんな愉快な連中が大勢いるキャリアバンク。
前回に引き続き、注射に関するコメントを社内ブロガーたちから集めましたのでご覧ください。
「注射にまつわるエピソード」
A社員
「子供の頃から、注射されるところをガン見するタイプです。」
B社員
「私は割と健康な身体なので、比較的注射経験は少ないです。
ただ、注射がとても嫌いです。というか怖い…。
(大人なので、我慢しています)
私が接種した注射の中で、一番痛かったのは、お尻への注射。
確かお尻の右側への注射だったはず。
注射時も痛いですが、その後の揉み返しがとても痛い。(しっかりと揉まれます)
今後も、接種回数が少なくなるような、健康な身体づくりに励みます。」
C社員
「瞼にした麻酔の注射が恐怖でした。針が迫ってくるのが見える。
あとは、小学校の時に「鎌」で足を切ったとき。
ぱっくり割れた切り口の中に麻酔注射をされた。 」
(余談ですが、昔「鉄砲注射」ってありませんでした?)
D社員
「小学校3年生の時に、手術することになり入院。
全身麻酔の前に、先生から「注射は平気?」と聞かれ、「平気です!」と答えました。
でも背中に思いっきりぶっ刺され、あまりの衝撃と痛さに涙が止まらなかったのを覚えています。
(今の全身麻酔はそんなこと無いのかも知れませんが)
大人になると、注射は苦手になりました。
大人になると、痛みや怖さに弱くなりませんか?
ジェットコースターなんて、今では絶対に乗れません。」(あくまで個人の主観です)
E社員
「最近献血をしました。
自身としてはかなり久しぶりで、以前と仕様がちょっと代わっていてドキドキしました。
献血をする時には血圧を図って、貧血度合?を調べるために少しだけ採血をしますが、
今回、採血に使う道具が【昔のお弁当に入っていたソースの容器】みたいな形の物に代わっていました。
指先から採取するのも初めてで、『ちょっと痛かった』です。。。
指先くらいの小ささのその道具は、誰でも使えそうな印象で、スタッフさんの腕前は関係なさそうだな。と思いました。
その後の献血は問題なく、オレンジジュースを飲みながら実施しました(笑)
早く、蚊の吸い口?ような「痛みを感じない針」が普及してほしいな~と思う今日この頃です。 」
などなど、こと注射に関しては、映像も含め鮮明な記憶が残っているようです。
みんな注射のトラウマはあるものの、やっぱりコロナのワクチンを待っています。
B社員
「新型コロナウィルスのワクチン接種は、早く打ちたい。打たせてほしい。痛くても我慢します。
これを接種しないと、明るい未来が見えません。」
自分の番が回ってくるのはいつかな~
(広報F)
2021 05 / 26
かれこれ1年以上、新型コロナウイルスのニュースを見続けてきた私たちですが
ここ最近は「ワクチン」の話題で持ちきりですね。
思い返せば去年の今頃は「マスク不足」「消毒液不足」で騒いでいました。
店には行列ができ、便乗値上げ商品が登場したり・・皆ヒステリックになっていましたが、それも今や過去の話。
当初は「副反応が怖いから様子を見る」という人も結構いるとニュースで報道されていたものの、蓋を開けてみれば殺到ですよ。
日本人はやっぱり真面目です!
我が親(80代)からは「今日もワクチンの予約取れなかった・・」と落胆のメールが送られてきました。
今はワクチン接種が一斉に始まったばかりなので、いろんな噂が先行、錯綜して余計に不安をあおっている状態と言うのでしょうか。
全国ニュースを見て焦ったところで、各地域によって取り組みもルールも違うのですから・・・
現場の運営、スタッフの皆様のご苦労がしのばれます。
(はやく「大規模接種会場」に行きたい!と気持ちだけが焦る)
さて、このピークが過ぎて、ワクチン接種率が伸び悩んだとしたなら・・・
既に出ているアイデアとは思いますが、注射のご褒美に景品をつけてはどうでしょう。
「名入れ商品」を無償提供するから、たくさんの人に配布してほしいスポンサー企業はたくさんあります。
交通費と時間をかけてワクチンを打ったご褒美に、ジュース1本、ティッシュ1個でも良いから配りませんか?
(アメリカのいくつかの州では、すでに景品進呈の施策が実施されています)
(え?いらない?失礼しました)
アイデアを出して、ワクチン接種をさらに広めていきたいですね!
そして自分の番は、いったいいつ回ってくるのでしょう?
次回「注射の思い出編」につづく・・・
(広報F)
2021 05 / 14
転職チームのK社員から近況レポート(青文字)が届きましたので、突っ込み(カッコ内)を入れつつ取り上げたいと思います。
我が家の双子の娘も、この4月で無事に小学校に入学しました。
(ほほ~っ、パステルが効いてきゃわゆいね~(^^♪)
「コロナで入学式できるのかな?」と妻と話していましたが、マスクをしつつも無事に開催できました。
先生方をはじめ関係者の皆様には感謝ばかりです。
さてGWも開けて小学校生活も1ヶ月が経ち、私が小学生だったウン十年前と比べて、今の小学校はこんなに違うんだと思うことがいくつかありました。
このベスト3をお伝えしたいと思います。
その1「児童に対する、先生の呼び方」
今の児童に対して、先生は男女問わずみんなに「~さん」と言っています。
私の頃は男の子には「~君」、女の子には「~さん」または「~ちゃん」でした。
ジェンダー論など、色々あるのかな~と思ってしまいます。
ちなみに幼稚園では私の頃と同様、男の子には「~君」、女の子には「~さん」または「~ちゃん」だったので、その辺はあいまいだったりするのかも。
(へ~っ!”君”とか”ちゃん”と呼ばれても、ピンとこない世代が出てくるかもしれないんだ。知っておいて良かった)
(ここで問題です、この中でパパは誰でしょう?)
その2「宿題」
宿題は保護者参加型が多いです。
児童がひらがなを書いたら、それをきちんと書けているのか、書き順は問題ないかなどを保護者がチェックをし、保護者もサインをします。
国語では音読もあり、「大きな声で、ハッキリと、言葉が詰まることなく読むことができたか」「それを何回繰り返したか」を、これも保護者がチェックをし、サインをします。
ごく一般の人が通う、フツーの公立小学校なんだけど…と思いつつ、ここまで指導してくれるのねと、思っています。
私が子供の頃は学習帳にひらがなや漢字を何十回も書いて、それを提出するみたいなことを実施していました。
(親がチェック・・マジっすか!?学校の先生はそんなに忙しいのか?親は「躾」のほうを強化した方が良いのでは?この考え自体、すでに化石なのか?親が指導者になると、血が通っている分どうしても冷静さを欠くような気がしますが、子供と関わる時間を増やしてってことなんでしょうね。)
(ここで問題です、花と人間の数はどちらが多いでしょう?)
その3「給食情報はWEBで公開」
娘が通う小学校は「今日の献立」として給食のメニューをHPでアップしています。
義理の父(私の娘からすると祖父)が「(娘の名前)ちゃん、今日の給食は食べたかな~?」と電話越しに話すのを聞いて、「何で知ってるの?!」と思いましたが、義父は毎日給食情報をチェックしているようです。
(じいちゃんの愛情すごい!!ややストーカーチックな”におい”も感じますが、それだけ孫のことが気になるんでしょうね。便利なようなうっとおしいような・・・、調理担当としては、夕食のメニューとかぶらない点は便利です。まさにネット社会の子育て。いずれ教室の様子もWEBカメラで遠隔で見れたりして・・・怖い・・)
(ここで問題です、先ほどの写真と何が違うでしょう?)
以上、レポートをお伝えしました。かわいい小1の双子を抱えて、パパはまだまだ頑張らねば!!
そんなK社員が所属するチームが、転職サイト転職エージェント比較サイトの「キャリアピックス」に掲載されました。
「【地域特化型】北海道の転職市場に強い転職エージェント」特集のNO.1企業として、パパがちゃんと答えられているかどうか、ぜひ皆様お確かめください。
(広報F)