2023 08 / 18
ブローチは〇〇〇
最近は連日の猛暑で、娘→旦那と時期ずれで寝込むことになり、
今年の夏風邪は
「高熱」
に尽きるかと思います。
私も先週は、3日間は38.5〜39.3度を解熱剤を飲み続けましたがなかなかさがらず、病痩せしました。
※リバウンドはするでしょうが、2キロ落ちです。
延期に延期を重ね、解熱2日目
娘待望の「釣りに行く」イベント断行！！
（病み上がりで海風は辛い+炎天下で皮膚は焼かれる）
「釣り３回目：ハゼ釣ったぞ！」
旦那は虫が嫌い（特にくもが嫌い）
釣り餌のイソメ（ゲジゲジみたいなの）はつけられないから、甥っ子がつける
「甥っ子が世話をやく」（どっちが子供かわからない）
楽しい連休明けには仕事が山積みだったらしく
22時まで残業してひっそり帰宅した旦那。
私たちは寝室で眠っていたところ、騒がしい音が聞こえてきました。
バタン・・・・
ガサガサ・・
ガサガサ・・・・
パチ（電気つける音）
「ひえ！？」（旦那）
バタバタ・・・・
「でかい虫でた！」（旦那）
子どもの頃ならまだしも、自分も34歳虫は怖い。
特に蛾系は無理な私
非情にも寝室の戸を閉め、娘と自身を守ることに徹する。
『旦那がんばれ。下は大家さん宅だからドタバタは控えてくれ・・・・』
30分格闘の末、
ほうきと孫の手と袋を武器に
酒呑童子は謎の虫を外へ解き放つことに成功。
ちらっと見えたあの虫は・・・
親指ほどのある黒い「バッタ」であった。
一番びっくりしたのは、ブローチのようにデカい「バッタ」を
胸につけたまま道中気がつかず帰ってきた姿を想像した瞬間でした。
あのデカさと脚力で顔にアタックされたら・・・絶対怖い
(レポート：Yママ）
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