2024 10 / 30
我が家のペット自慢
みなさまのご家庭に、"人間以外"の愛する存在はいますか?
今日はうちの社員が溺愛している"生き物たち"をご紹介します。
ただ、生き物と言っても、いろんなタイプがいるものですから・・・
IK社員の家に来たばかりの仔犬時代(もんすけ:生後3カ月)
「現在12歳、イケメンです。
ヘルニア手術、抜歯手術を経ても元気です。
見た目がかわいいので、散歩時に寄ってくる人も多いのですが
8割がた吠えます、とても大きな声で、びっくりさせてしまいます。」
IK社員、日頃は謙虚な方なのですが、こと犬となると別人のようにマウントを取ってくる気がするのは小生だけでしょうか。
ST社員のミニチュアダックス
CMみたいなアングル、クールな表情が飼い主似か?
実は「ちょっかい出し過ぎて怒っている様子」とのこと。
かたや飼い主に似て悪女ムード漂うのは・・・
KC社員の三毛猫(じゅり:7歳)
ツンデレ女王とのことで、まさに飼い主そっくり。
そして最近は犬猫だけじゃない。
鳴き声が静かで人気なのがウサギです。
MM社員のライオンラピッド(もふ:1歳)
噂によると、うさぎが飼いやすいと人気が出るほど、飼えなくなったり捨てられる個体も増えているとか。
もふは札幌市内で唯一の保護団体、RABBITONALY(ラビトナリー)からお迎えしたそうです。
そしてペットというにはスケールが違いすぎる、こちらの登場
II社員の実家で飼っていた馬、ホースでございます。
エサ、場所、掃除、運動、死亡後・・・
維持管理が桁違いに大変そうですね。
そのぶんだけ、愛情もひとしおなのではないでしょうか、馬って相当頭が良いと聞きますから。
昔II社員が「裸馬に乗れる」と言っていた記憶があります、冗談?
今は厩舎も馬もいないそうですが、
愛馬と過ごした日々は、かけがえのない思い出でしょうね。
スケールが大きいと言えば・・・ペットじゃないけどこちらなどいかがでしょう。
と、UM社員から旭山動物園のライオン親子。
「旭山動物園は2回しか行ったことがないのですが、
動物がのびのび生活できる工夫がされているのが魅力です。
キリンの顔が目の前で見れる工夫がされていたり、
アザラシやシロクマが泳ぐ姿を水槽の真横から見れたりします。
ですがこの日(10月前半)はライオンに限らす、熊、ペンギン、おおかみ、トラも
みんな横になってグーグー寝ておりました。
夏の疲れが出たのでしょうか(;^ω^)
ライオンも川の字になって寝るのですね」
こちらはシャボテン公園(伊豆)のカピバラの子供。
「娘の影響で大好きになりました、のんびりしている風情に癒されます」
癒しの対象は哺乳類のカテゴリーを超えて・・・・
SK社員宅に住まうのはエゾアカガエル(ピリ:8㎝)
花屋の花にくっついてきちゃったみたいです。
「冬は冬眠しないように設定温度を暖かくしている」とか
光熱費はかかりますが、上手に飼育して年々成長を遂げています。
OH社員のお宅でのんびり生きているクサガメ(聖徳太子:31歳)
6歳の頃から一緒に暮らしているとか・・
果たしてどちらの寿命が勝のでしょう。
好物はマグロの刺身だそうです(なにーっ!?)
さて、トリを飾るのは鳥類(ポポ:4歳)
飼い主WA社員の活舌の良さが功を奏して、おしゃべり得意なセキセイインコになりました。
「ポポちゃん可愛い!」
「ポポちゃんおりこうさん!」
等のトークは勿論、歌も歌えますので
「ゼヒ、チプロケンシュウセイニオウボシテネ」とのこと。
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(広報F)